3/20/2014

3/20





















pencil on brownpaper book.


3/17/2014

solo expo「或る光」

 「或る光」
2013, 4/5~5/10

来る4月の展覧会のお知らせです。
会場は大阪のcalo bookshop & cafeです。
caloの10周年記念展に選んでいただきました。

今回の絵の主題は単純なモノクロームで表現した光です。
制作に際して、古典に学ぶことと新しさを探すことが求められると思います。

展覧会について、詳しくはこちらをどうぞ。calo
トーク・イベントもあります。

3/16/2014

3/16


先日の深夜、西日本では珍しい大きな地震があった。
地震はただ物理的に揺れるだけではなくてわたしの心を根底から揺さぶる。
いつもは隠されていたこの世の空虚の中に突き放されたような感覚になり、とても心細くなる。
最終的に頼ろうと思っていた地面が揺れるのだからまあ、ああなってしまえば「しょうがない」のだけど。

さて被害確認のため作業場へ。
幾つかものが落ちていただけで大きな被害は無し。

ふと目に留まった貝の色がきれいだった。螺鈿。ナカル。
ある楽器のボタンの修理用に保存してあるものだ。地震があったらこの楽器をもって逃げようと思っていたけど今は小さな子どもたちを担いで走るほうが先だ。

3/14/2014

3/14 onomichi





















尾道の音楽家のおうち。
賑やかな一日でした。

3/13/2014

3/13






























「習作0313」
いつも通りの道から離れて裏道から裏道へ。

*
今日は半年以上もかかった映像を完成させて友人に送った。
とても喜んでくれた。
時間がかかってしまった意味も受け取ってもらえた。
遠くないいつの日か公開するとのこと。

3/10/2014

3/10























入稿〜

絵、描いた。データ、ならべた。
これで本の制作の前半最終地点になんとか到達のはず。眠い。
後半に待っている作業量の事を考えるとちょっとクラクラする。

(なにせ今回の本の仕様で製本の準備段階で紙へのナイフ入れ1万回……………)

がんばったほうが完成した時にもっとうれしい。
などと思う事にしましょう。

3/08/2014

bookbinding (a trial)



4月のcaloでの展覧会の本を準備中。シルクの印刷屋さんが原稿を待っています。 原稿の仕上げ、その前に背幅の確認のために仮とじ。 揃え、押さえの補助道具をつくる。この本のためだけの道具。そうこうするうちに時間がどんどん経って行きます。これはかなり大変だなあというのが実感です。(でも面白い。)

3/07/2014

3/7

ドイツZDF制作「フクシマの嘘 pt2」
邦訳をyoutubeに上げてくださった方がいて、ようやく見ました。
日本の原発問題なのに日本では報道されないということが「情けない」。

もうすぐ3年、か。

3/05/2014

En branc et noir






パリ自然史博物館の隅にいたあの丸い象。
ふと思い出しながら自信ないまま「線」をひく。
あとはひたすら「黒」を塗っていく。
するとあるとき「白」が光になる。
不思議なことにその光は絵によって違う。
鋭さを持つときもあるしやわらかなときもある。
記憶のなせる作用でしょう。
絵を何年も描きながらいまさら記憶と光、あるいは余白とはなんだろう、と考えさせられる。
だからこの手の絵は単純なのにぜんぶ塗ってみないとわからない。

さて、今この単色画をまとめて本にしようとしていてその締め切りも迫り沢山描いているところ。水の入ったコップの絵が多いかな。あるいは階段とか窓とか、いつものモチーフ。
郊外*の置き去りにされた時間を「肖像」として描きたいのだけど点数がなあ。
間に合うかな。



*先日友人に堀江敏幸著「郊外」を借りて読書。旅をしながら読みました。
奇しくも入手した(郊外=suburbisの作曲家)f.mompouの未発表ピアノ曲集*を聴けばアトリエ感半端なし。こんなにいい音楽を封印していたのか。音と旅の読書の記憶、それと郊外のこの室内の空気がからん、と共鳴しました。

**「Federico Mompou Unpublished works for piano」(Zefir Records)
piano: marcel worms



3/03/2014

3/3


















先日の旅の反省を踏まえ更に軽量化した画板。
軽すぎて物足りないかな。東京にて。