絵本の「バスにのるひ」の原画が群馬県太田市のギャラリー「みちのそら」に巡回。
会期は7月3日から26日まで。
9日には作者のはせがわさとみさんと本書編集者の土井章史さんによるトークが。
絵本の「バスにのるひ」の原画が群馬県太田市のギャラリー「みちのそら」に巡回。
NyaboSseboとの学校ツアーも今日で最終日。昨日は森に囲まれた小学校の音楽室でバッハとコーヒーの曲を演奏。
さて、7月2日には東京のBaBaBaにてアルバムリリースライブ。飲食も山フーズ(Bar人間) の出店が決まり、盛り上がり中。残席はわずか、、もし興味を持ってくれる人がいたら、ぜひお早めに。NyaboSseboのみずみずしい音を、たくさんのひとに浴びてもらいたい。
(二回公演の、夜の部はほぼ満席で、昼の部があと10席程度とのこと 29日朝時点)
NyaboSsebo & nakaban "Ponto Nodal"
やっと告知ができる。嬉しい。
広島の本通り商店街、傘のフクマで、NyaboSsebo & nakaban アルバム"Ponto Nodal"リリースライブ。アルバムの先行発売も。
このアルバムはCD、7篇の映像のダウンロードカード、アートブックが特製函におさめられた特別な仕様。
NRT(!)から7.15リリース。
ぜひライブにお越しいただけたら。東京公演も予定。
チケットはこちら>●
責任を取らされることを恐れる社会だから、エビデンスや統計というデータがとにかく一番偉くて、社会の基準になっている。
昨今、学者や医者がメディアで大活躍しているのはそのため。
何かをしようとすると「何かあったらあなた、責任取れるのか?」と、言われる社会だ。だからデータを盾に責任逃れをする。
そのデータが捏造だったりするわけだ。データは政治に利用される。
感染だ、病気だと盛んに言われているけれど、現代医学が150年前に作った狭いルールに過ぎない。ウィルスという小片は「情報」と見なした方がいい。
だから生命は「情報」のレセプターをタンパク質にもつわけで、そうでなければ、移り変わっていく世界の中で自己を最新状態に保てないから。
これは無限の相の中の旅をしているようなものなのだ。それだけで充分に生きている意味があるのだ(死せども情報=風の知らせ、となって循環すると言うことだけど)。
医者や政治家の言うことばかり聞いていると、足枷がどんどんきつくなって旅を中断させられる。人生楽しむことを忘れさせられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6
世界のトレンドは、こうした悪に無反応なロボット人間を育てる傾向。
ここが頑張りどき。恐れずに話題に出して。怒れ。
恐怖感を植え付けられ、正義感をくすぐられ、誘導させられる。
考えなくさせる。スマホに縛り付け。
良くない。
一ヶ月も先だけど、7/2日はNyaboSsebo&nakabanで東京にてライブ。