東京 本屋Title 大阪blackbirdbooks 2箇所で展示中。
ふと我にかえる。こんなに本屋が自分の人生にとって重要な場所になるとは。
「妖精の詩」は経年変化まで見越した装丁だと思う。葛西薫おそるべし。
函のアイスブルーが黄変してきて(黄ばむ事を英語でfoxedという。←可愛い)
この色がやはり一番好きかも。ギッリやエグルストンの写真のあの薄影の色。
難しくてあまり使えない。手懐けられない色。
わたしは本屋Titleができる前に、お店の基調色を決めましょうとギッリの写真の色と共に辻山さんにこの本の話をした。(難しい色だけど辻山さんは使いこなせそうだと思った?)
この本、遠い記憶で、青山の初期の頃のIDEEの棚に大切そうに飾ってあり、どうして?と思ったのが最初の出会いだった。多分当時IDEEにおられた草薙洋平さんが飾ったのでは?と推察。












