/>ライブの予定はしばらくの間ないが大きめのライトボックスを作った。
twililightのイベントに持ち込むつもり。
「いちりんご」さんにいただいたりんごの木箱を庭に長期間放置して熟成、A3大にサイズを変更したもの。
A3の大きさだけどやはりカメラが近いため全体を撮影できず、A4程度の描画と投影が可能。
twililightのイベントに持ち込むつもり。
「いちりんご」さんにいただいたりんごの木箱を庭に長期間放置して熟成、A3大にサイズを変更したもの。
A3の大きさだけどやはりカメラが近いため全体を撮影できず、A4程度の描画と投影が可能。
この島の光と湿度に当たったもの、海の波のかたち、木々の育ち方や葉の差し出し方、ひとの目の色、声のイントネーション、石垣の積みかた、ものものの色褪せ方、書いていくときりがない。あれこれ無理なく取材する。はは、雨の予定が晴れてしまっている。森には行かない。たんかんの果樹園には用事があって。あの自然に引っ張られることなく自分のこころかどう反応するか。
熊本での個展が始まった。
移転して新しくなった「さかむら」はやはり超絶良い。東京の西麻布のお店のころから変わることのない、さかむらさんならではの雰囲気。
そしてわたしの絵も過去イチその場所に馴染んで、とてもいい感じなのだった。
いざとなれば絵の手なおしを、と画箱を持ってきたが杞憂だった(鞄が重たい…)。このまま屋久島に行くので短期滞在だけど島で一枚くらい描きたいなあ。
今回は黒を効かせた絵が多い。しばらくこういう絵がつづく予定だ。海の絵なども海面が黒めで、その絵を随分長いあいだじーっと眺めているお客さまがいて嬉しかった。立てかけた絵、絵を見る人、夜更けのランプの組み合わせ。その絵を描きたくなった。
わたしが入稿した展覧会のDMは画面が真っ黒につぶれ、DMの機能を果たしていない。本物のほうは気に入っていただけると自負しているので、ぜひ熊本「さかむら」でご覧いただきたい。
作業場に昔はパン棚だったという木の棚がある。Anchoretで購入したもので、ただの角材の寄せ集めなのでアンティークにしては安価だった。それに描きかけの絵を並べ、絵の具の油分を揮発させながら一次発酵のように寝かせておく。そしてしばらくして絵を取り出し画台に戻すと、その絵に描き初めの段階とは違う視点を持ち込むことができる(←根拠のない自信)。
「さかむら」は昨年移転して、その近くの満月ビルという建物の中に入ったので、前より展示できるスペースが減ってしまったらしいのだが、わたしは正直以前の会場が広すぎた、と思う。個展のスペースじゃありませんて。と毎度思っていた。
なので今回は少し落ち着いて絵を多く描き進めて、厳選して当地に送る予定。