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5/10/2014

5/10 (caloの展覧会最終日)


製本に使った道具

caloでの展覧会「或る光」も今日までです。
よかったら下のリンク先のcaloのサイトで展示についての記事を読んでみてください。


4/05/2014

calo 10周年 記念展!

本の試作品いろいろ



10周年を迎えた大阪のcaloで今日から展覧会です。

記念本として製作したハンドメイドの本“suburban portraits”とその原画や試作品、
製本ツールを中心に展示しました。
“suburban portraits”は本日よりcaloで販売します。
4月に出た新しい絵本も並んでいます。

10年前のopenの頃を思い出しています。
今日は店主の石川さんとトークがあります。



3/28/2014

book binding (finish!)






ちょっとずつ進めてきた本。
綴じられた本文と表紙を糊づけして、板+クランプではさんで固定。
暫し乾燥させて、できあがり。
思えば長ーい道のりでした。
本を作るって大変ね。
これを200部つくります。

この本は画集です。
地方都市の郊外暮らしも3年目に突入した私の今の気分で描いた単色絵が45点入っています。ドラマチックなことは何も起こらない静かな画集だと思います。手のひらサイズの。
シルクスクリーン印刷です。
本は今の所全てcaloで4/5日より販売される予定です。

思えばこの2年間でつくった「luz da tarde」と「十字路と燕」
そしてこの「Suburban Portraits」と少部数出版三部作のような気もします。
ぜひ機会があれば手に取ってみて欲しいです。

3/25/2014

book binding





製本作業。
大阪からcaloの石川さんが工程の確認に来てくれた。
糸綴じなど。ここがとても大変な作業。いろんな綴じ方、糸の色を試してくれた。

閉じられた冊子の背にボンドをつけて乾燥。
ボンドが乾燥するまで背を押さえておく必要が。
手が疲れるので急遽つくった横長のクランプ。
わたしは「ちょうナット」が好き。

3/21/2014

book binding




caloの10周年記念本を作っています。
今日、本にするためのページネーションされた絵のシートが印刷屋さんから届く。
黄色い紙に紺色のシルクスクリーン印刷。
いい仕上がり。そして独特のインクの匂いだー。


微妙な波打つ紙のエッジを出すためにすべてナイフで紙を切りだす。
大釘で折りすじを入れて、ナイフ。
すごく時間がかかる。

大釘はやすりをかけて丸めた。
ナイフは昔買ったインドの手芸用を調整したもの。このカーブがちょうどいいと思う。
刃先がくるんとした形になったかわいいナイフだったのだが作業にはむかないので削り取ってしまった。
このナイフ、切れ味が良過ぎてもだめ。ペーパーナイフよりちょっと切れるくらい感じでやぶり切る。
しばらくはずっとナイフ作業…
"bookbinding"までは遠い。

3/10/2014

3/10























入稿〜

絵、描いた。データ、ならべた。
これで本の制作の前半最終地点になんとか到達のはず。眠い。
後半に待っている作業量の事を考えるとちょっとクラクラする。

(なにせ今回の本の仕様で製本の準備段階で紙へのナイフ入れ1万回…

がんばったほうが完成した時にもっとうれしい。
などと思う事にしましょう。

3/08/2014

bookbinding (a trial)



4月のcaloでの展覧会の本を準備中。シルクの印刷屋さんが原稿を待っています。 原稿の仕上げ、その前に背幅の確認のために仮とじ。 揃え、押さえの補助道具をつくる。この本のためだけの道具。そうこうするうちに時間がどんどん経って行きます。これはかなり大変だなあというのが実感です。(でも面白い。)

9/10/2013

「十字路と燕」

「十字路と燕」

100部
変形版(200×171)
18P (折り畳みページの特殊加工)
5000円
文章と絵図で描かれた7つの旅景。

都筑晶絵による手製本
デザイン湯浅哲也
エディション(100部) 小版画一葉付き

スタジオマノマノにて店頭販売します。

9/02/2012

linoleum block prints


リノリウム版画の新作を準備中。
先日の旅先で吸っていた空気の香りを少しでも残しておきたいと思い、始めたものが十数枚。
2、3週間旅をして少しづつその土地に慣れ始めるような感じにも似て、制作の技術は勘を取り戻すのにある程度の時間を要する。
だからそれはおぼつかない異国の言葉を話す事に似ている。
いつもと違う言語で独り言をしながら仕事をする。
けれど作業に没頭するにつれその独り言も言葉少なくなっていく。
ここからが「時間」だ。