4/29/2024

「せとうちスタイル」

 

またまた「せとうちスタイル」の表紙の画を担当させていただいた。

編集部が一年をかけてじっくり丁寧に取材した記事。
読めば「せとうち」を旅したくなる。そこで暮らしたくなる。

4/27/2024

「めいすい」



この水の絵は「Lights」という題。

浄水器で知られるMeisuiの広報誌「めいすい」の表紙の絵を担当させていただいた。

とても豪華な内容。
Meisui社の会員向けに配布される冊子であるが、全文をこちらで読むことができる。
お時間のある時にぜひ。


4/21/2024

caloのwebショップ。



大阪のcaloさんでの展示が続いている。
展示中の画たちが撮影されて、caloのwebショップに掲載された。⚫︎

光源や陰影の想像、デフォルメ、色の誇張や抑制、モチーフの立ち感。歴史、香り。おとなしいトーンの画のようでいて、さまざまな絵画ならではの面白いところをあれこれを試みた。

そういう当たり前のことを書くのは野暮だけど、いつもの空想の風景のやつよりそれらのことを意識しやすいというのはある。風景のシリーズはもう絵の中に入ってしまうから全て自動的にできてしまうというか。

ということでweb展示、遠方の方もいちどご覧いただけましたら。


4/20/2024

20.Avril

Newtown Pipin apple



先月、りんごの接木(grafting)をやってみた。
暖かくなって接いだ穂木から芽が出ていた。
台木はJM2。初めてのりんご接木なので一つだけでもうまくいくと嬉しい。
接木はむずかしい。無花果でたくさんやったけど一回も成功したことがない。

Smith'Cider apple

4/19/2024

19. Avril






絵本の画を制作していた。
内田麟太郎さんの作品で、近未来の戦争を描いた作品。

近未来。この世に生まれ落ちた時からネット漬けで、大切なことの優先順位もぼやけてしまい、命の重みなども忘れるが、それでも何かに気づいていく近未来のひとたち。
「ひとのなみだ」という題名がつけられており、6月に童心社から刊行されたらぜひ手に取っていただきたい絵本。
内田さん渾身の作品だと思う。
このような絵本が今まであったのだろうか、と思うし、このような時代になってしまったんだなあとも思う。

それで、締め切りもやってきて、東京から編集者さんが(ナント)安浦の仕事場まで絵をとりに来てくださった。
お渡し間際に色々手直しできたので、来ていただけてよかった。

今日から別の絵本の画。
この次の絵本はノスタルジックで驚くべき美しいお話で、どうしても必要な色がふたつあり絵の具を発注。
W&N社のインダンスレーンブルーとマツダのオーロラピンク。

南の国から戻って来た燕が飛び交っている。

4/16/2024

「よびみず」

 








「よびみず」

画友・山口洋佑との二人展。
神奈川県・大磯、SALOでの展覧会は18日から21日の4日間。

こちら。

美しい緑色の鳩、アオバトに選ばれた町、大磯にあるSALO。
海辺の港町に似合う、飾るとそこが港町になってしまいそうな、愛すべき作品たちができた。

Nシェフの料理、喫茶、レーベルNRTのレコード屋(貴重盤ばかり)も楽しんでいただける。
ぜひ遊びにいらしてください。





4/14/2024

14. Avril



大磯にいる。山口さんとのコラボ制作が続いていて、かなり盛り上がって来たところで最終日を迎えてしまった。
うつわの絵、アオバト、鳥小屋、SALOの看板、光る猫などなど制作。
いろんな面白い人が行き来しているSALOはクルビ・ダ・エスキーナみたい。

4/10/2024

10.Avril

一日だけ広島に帰って来た。 
進行中の絵本の絵の制作が佳境になっていて、時間ぎりぎりまで筆を入れた。
隣の住人からオクラの種とズッキーニの苗をもらった。 
さっそくズッキーニを植えて、オクラの種を蒔いた。出張から帰って来たころに芽吹いていたら嬉しい。 サボイキャベツの種も蒔いた。 
草の成長がかなりの勢い。敷地全体に棘のあるラズベリーがはびこっているので、手袋をつけてちまちま抜いている。 でも花がさんさんと咲いているので食べたいような気もしてくる。 
棘なしのラズベリーやブラックベリーと入れ替えていく予定。 
ラズベリーがグレンプロセンという品種、ブラックベリーは大関ナーセリーのスイートアークポンカ。ポンカ、音が可愛い。
そういえばcaloでのわきのミニさんからりんごの苗をもらった。実生苗である。 
多分ちゃんとしたりんごにはならないと思うが万が一もしかしてという、実生ならではの夢がある。 
明日から大磯へ。

4/09/2024

本日から。

 


一年ぶりのランテルナムジカはピアノがなかったので、自作楽器を含むオブジェを使ったパーカッション、東南アジアの土着楽器のような音色のバンジョー、ラジオ放送、果てはホーミーまで飛び出し、音楽家の才能が炸裂の回だった。わたしは室内のオブジェたちの肖像画やお庭で起こる小さなドラマを絵にした。自分が今関心を寄せている等身大の主題にこだわった。大阪のcaloさんの20周年のお祝いは、ランテルナムジカ、今日から始まる本展「Facing the one」、caloで提供される美味しいカレーのファンに贈るカレーとインド音楽の会と続いていくようだ。 ということで、本日9日、愚生も在廊させていただくので行けたら行くわで来てください。

4/05/2024

5. Avril

 

バスクのコーヒーカップ、ディゴワンのお碗、デコイ。
デコイは父の作か叔父など親戚のどなたかの手による木彫。
バスクのカップは現地で買って気に入っていたのに欠けてしまって、でも絵にしたらなかなかおもしろい。半陶半磁。
Caloに飾っていただく絵。こんな感じで20点ほど。
今厳し目にクオリティーチェック中で、少し減ってしまうかも。

4/04/2024

EXPO「よびみず」nakaban|山口洋佑 二人展





そわそわしてしまう4月。
こんな素敵な企画をプレゼントしていただいた。

神奈川県、大磯の多目的スタジオ「SALO」にて滞在制作と展覧会。
こちら>

こうして山口洋佑さんとのコラボも続いている。いつもすごく楽しい。
山口さんがSALOのメインイメージビジュアルとロゴを担当されている。
上記のリンクからご覧いただける。

さて。このSALOでの「よびみず」はまったくのゼロからつくる展覧会となる。
その制作物にはSALOの看板も含まれる。

NyaboSseboの音楽によるSALOの映像作品も収録予定。

4/13が公開制作、4/14以降が展示。
ぜひお出かけください。

この絵はNyaboSseboとSALOのオープニングライブを行った時に描いたもの。


4/02/2024

nakabanEXPO "Facing the One" Calo20周年




ひとつのモチーフを選び、モチーフ台にセットして描いた連作の静物画の展覧会。
Caloさんの情報ページはこちら。

Calo20周年記念でもありで。
7日にはこの20年を祝う「ランテルナムジカ」もある。(搬入前につき絵は仮展示)
展覧会の本格スタートは9日から。9日はわたしもCaloにおります。

わたしもまた、Caloのオープンの頃から本格的に活動を始めているのでCaloと同じ20年を歩んできたという感じがする。たくさんの本や絵を紹介していただいた。

伝説の書店"amus"にいらした石川さんが、しばしの充電期間を経て、書店を作られる、ということでロゴのデザインや看板を頼んでくれた。とても嬉しかった。それがもう20年前???

この画像は連作の最初の一枚でフランスのdigoinのカップだ。
「eの港」で電子注文し、届いてみると何に使うのかわからないくらい小さい可憐なお椀で、卵かけご飯も食べられないという。でも絵にするとなかなか迫力が出てしまった。

食器や果物やお花や、カトラリーなど周辺のモチーフをたくさん描いた。本の絵もある。
お楽しみに、ぜひどうぞ。