自分にとって一番大事な道具は何かと訊かれると「鉛筆」と答える。
線が描けるから。
近作の鉛筆デッサンをいくつか選びPinterestに投稿したので覗いてみてください。○
nakaban
追記:
あまりよくわからず投稿してしまったけどPinterestのアカウントを作らなければページをみられないのか。
発表方法を再考します。
1/11/2016
本屋 Title が open
photo: 齋藤陽道
本屋 Title
オープン。
新しい町の本屋さん Title。
私のしごとはロゴデザインでした。
町にとけ込み、長もちする丈夫なロゴを心がけました。
でも…
手書きの看板の文字を間違えてしまい、店主氏に修正させるという大ボケを。
きちっと塗りに行きます。
東京に行く楽しみが出来ました。
お店は荻窪です。
*
そして偶々ですが今またあたらしいとある本屋さんのロゴを制作しています。
場所は「松本」とだけ言っておきましょう。こちらも楽しみ。
nakaban
1/05/2016
1/5 “その人”の仕事場
2016年もスロースターターだ。私は。
まず最初は広島の書店 READAN'DEAT の一角のギャラリーで絵を飾らない展覧会。
さまざまな人の仕事場の風景を感じて頂く「“その人”の仕事場」という企画。
大きな作業テーブルを店に運んで(もらい)いつもの道具を並べる。
すると馴染みの仕事場の雰囲気が。
狙い通りにインスタレーション出来て嬉しくなる。
モノの力なのかそれ以外の何かが作用してるのか。
まったく同じ空間はできないけれど、その空気は三分の一くらいは移すことができる。
それでいい。
作業テーブルに面した窓のすぐ下を路面電車が行き交う。
いつものようでいつもでない。
私にとっては不思議な光景だ。
そしてここは本屋さん。
資料にしていた沢山の古書を販売する。
スイスの雑誌duをはじめ画集や写真集を大放出。
あなたにとっての掘り出し物、たくさんあるかも。
お店そのものも素敵だ。
1/6~18迄 →READAN'DEAT
まず最初は広島の書店 READAN'DEAT の一角のギャラリーで絵を飾らない展覧会。
さまざまな人の仕事場の風景を感じて頂く「“その人”の仕事場」という企画。
大きな作業テーブルを店に運んで(もらい)いつもの道具を並べる。
すると馴染みの仕事場の雰囲気が。
狙い通りにインスタレーション出来て嬉しくなる。
モノの力なのかそれ以外の何かが作用してるのか。
まったく同じ空間はできないけれど、その空気は三分の一くらいは移すことができる。
それでいい。
作業テーブルに面した窓のすぐ下を路面電車が行き交う。
いつものようでいつもでない。
私にとっては不思議な光景だ。
そしてここは本屋さん。
資料にしていた沢山の古書を販売する。
スイスの雑誌duをはじめ画集や写真集を大放出。
あなたにとっての掘り出し物、たくさんあるかも。
お店そのものも素敵だ。
1/6~18迄 →READAN'DEAT
nakaban
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