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1/28/2018

「窓から見える世界の風」



新しい本のお知らせ。
窓から見える世界の風」(福島あずさ 著 創元社 刊)

2月21日刊行。
世界の様々な土地から風を集めた本。
風が人々のくらしと文化に大きく関わることがよくわかる本。
見えないものを強く感じながら旅をすることの出来る本。
完成が見えてきてお知らせできて嬉しい。
去年はずっとこの本の制作に付ききりだった。
実は今も編集さんとデザイナーさんが印刷屋さんで
厳しく立ち会いチェックしてくださっている。

頑張ったので原画展のお知らせ。

屋久島のgallery TABIRAに呼んで頂き、2期に分けて行われる。

nakaban expo
Wind, Window, Word & World
「窓から見える世界の風」原画展
open 11:00-17:00 不定休

前期:2月5日ー3月10日
後期:4月15日ー5月15日



屋久島にいると海辺で、森の中でとてつもなく遠くから吹いて来る風を感じる。
風が遠くから吹いて来るのは当たり前だけど、強くそれを意識させられる。
それと屋久島には風に吹かれて沢山のひとが訪れる。
そんな場所であるから、ぜひこの本の紹介をさせてもらいたいな、とお願いした。
お願いしたのはまだ本が出来るかどうか心配な一年前のことだった。
約束が果たせそうて嬉しい。
この機会に屋久島に。いかがだろうか?

(初日には本は間に合わなくて2月中旬からギャラリーで先行販売予定。ここでもお知らせしたい)



屋久島以外でも続けて原画展を行うので続報したい。

5/01/2017

「翼の王国」5月号

あっという間に今年も5月。

ANAの機内誌「翼の王国」5月号の特集記事のひとつで文と絵を担当させていただいた。

特集記事の舞台は岡山。

「ぼっけえうまい魚があるで」と題し岡山の東端から西端まで、海岸線に沿って漁港と市場を巡る美味しい旅。

写真は森本菜穂子さん。瀬戸内のあの光を見事に切り取っている。

旅して文章を書くことと絵を描くことがもっと近づいて行けばいいと思う。
メモブロックとボールペンは手放せない。

「翼の王国」飛行機の旅のお供にぜひ。


1/04/2017

翼の王国「南予民話紀行 トッポ話を追いかけて」

ANAの機内誌「翼の王国」1月号の愛媛県(中・南予地方)の特集記事。
「南予民話紀行 トッポ話を追いかけて」と題して取材・執筆させていただいた。

獅子文六の名作小説「てんやわんや」の舞台を起点に、トッポ話という中南予地方で育ったユーモアあふれる会話術の秘密を追う小さな旅。
会う人会う人ノリが良くて、それぞれのご好意で取材が大きく広がり、事前の計画を超えて足で作った記事と言う感じがする。
旅の印象が見事に定着された写真の撮り手は加藤新作さん。

空の上でぜひ「ご高覧」いただけましたら。だんだん。

11/03/2016

11/3

船を降りて駅まで歩いた。海が眩しくて遠くの方は陽炎になっていて島が浮かんで見えた。柘榴の実もランプのように光ってた。








11/14/2015

翼の王国のマラッカ


ANAの機内誌「翼の王国」はバックナンバーがしばらくの間web上で公開されます。

この夏旅して描いて書いたマラッカの記事もこちらで公開されてます。
ぜひどうぞ。

ああ、あのおかゆが食べたい。

「マラッカ色彩覚え描きの旅」
文・絵=nakaban 写真=吉次 史成  coordinate=丹保 美紀




9/01/2015

colours in MELAKA

9月の「翼の王国」
特集記事のマレー半島マラッカへの旅行記を執筆させていただきました。
「colours in MELAKA」
水彩画もたくさん。一部をのぞきほぼ現地制作です。
そして写真は吉次史成さん。
ANAの飛行機の中で出会ってください。


6/29/2015

6/29


南の国の小さな町から。歩いて休んで絵を描く。

6/25/2015

6/24

東京にて。

明日から南へ。
旅の先で何が待っているのだろう。
何が起こるのだろう。
行ってきます。

10/06/2014

帰って来ました。


鹿児島、志布志の町より帰って来ました。
台風の風にちょいちょいあおられながら、子どもたちに囲まれながら、キャンドルに囲まれながら野外でlanternamuzicaのライブ。
もちろんpianoは木の下芝生の上。

特殊な自動車から供給される自家発電の電源を使わせてもらいました。

志布志市志布志町志布志という場所でのライブでしたのでこんな絵も描きました

しーしぶししぶししぶぶしーしぶしぶし
ぶぶしししぶしぶしぶししぶしぶしぶし
ぶーしぶしーしーしぶしぶしぶしししぶ
ししぶしぶししーぶしぶしぶしぶしぶし
ぶししぶしぶーぶぶししぶししぶぶぶし

(それをさらにトウヤマさんが歌う!)


street piano prpjectのスタッフのみなさんは個性派ぞろいで素敵でした。
自分で考えてそれぞれの仕事をてきぱきとこなしていた。そのチームワークが格好良かった。


共演のblack tape(from 鹿児島市)も印象的なバンドでした。
演奏も選曲もなにもかも最高でした。また会いたい。

なにもかもいいイベントでした。
ありがとうstreet piano shibushi。
来年も盛り上がりますように。



この公演でlanternamuzicaで活動を始めて数年かけて長い第一幕が終ったような、そんな感覚におそわれました。公演終了後ぼんやりと感じていたその感覚がどんどん確信に。こうしてバンドは変わって行くのかもしれない。
暫くは過渡期でそれを楽しもう。いくつもの危ない橋を渡って目に映る風景を変えて行く。

さっそく…次のライブは16日、福岡の糸島であります。
なにやらいつもにも増して頑張っているlanternamuzicaをお楽しみ下さい。

公演タイトルは「海辺のレストラン」です。
こちら会場アダンソニアさんのブログ 
公演の予約ページ

7/27/2014

九州ショートトリップ

酷暑の陽炎がたつ熊本に行ってきました。
熊本は今年もう3度目です。
さかむらさんで絵を並べて展覧会「夏の板絵展」始まりました。
油彩の板絵に一つ一つ古材で作った仮枠をつけています。

帰りしなに福岡に途中下車。
望雲さんに連れられてはじめて糸島へ。
秋のランテルナのライブの会場を見に行ったのです。素敵な食堂。
目の前の砂浜にカブトガニの死骸が流れ着いていてびっくりした。
むかしバンコクの町の屋台でカブトガニの丸揚げを見たことがあります。

6/29/2014

聖コージの誘惑


植田真 × スズキコージ 28.6.2014

早起きして新幹線。
姫路市美術館に行ってきました。
煉瓦づくりの美術館に入るとマイヨールの裸婦像に「ズキン蝶ネクタイ」をつけようとして熱烈交渉中、職員を困らせているスズキコージさんがおられました。

今日はライブペインティングを観に来たのです。
写真(許可いただいて撮影)にあるのは全ていままでのライブペインティング。
ライブペインティングはコージさんのライフワークでもあります。
わたしが見たのは2011年冬の吉祥寺以来、かなあ。
ハイボルテージな植田真さんのギターとともに5時間の長丁場。
これがですね、すばらしい絵なのでした。行って良かった。
今回の絵は言葉ではもちろん表現できませんが例えていうなら空想のベネチアのカーニバル絵巻のようであり、潮風と共に黄金の蜜が天国から溢れてタイタニック号や魔物たちとともにこっちに押し寄せてくるような感じでした。

客席から見ていると時の経過とともに画家の輪郭がぼやけて絵にとけこんでいく。
私の辞書の中の、これを言ったらはおしまい欄に「波動」という単語がありますが
やっぱり最後に残るのは「波動」だなということです。「絵の中に入るのはオレの得意技」スズキコージさんは後でそう言っていました。

そう。コージさんの波動にのみこまれてなにもかもが原初の永遠に還っていくのでありました。

姫路に行ったというよりどうやらちがう世界にいってきたようです。ただいま。

スズキコージの絵本原始力展~聖コージの誘惑~

6/17/2014

「グリム兄弟を追いかけて」

pferdemarkt_hameln

ANAの機内誌「翼の王国」5月号の記事「グリム兄弟を追いかけて」がweb上で読めるようになっております。
文=井出幸亮 写真=相馬ミナ 絵=nakaban
思い出深い仕事になりました。どうぞご覧ください。 

5/05/2014

翼の王国5月号

cover painting by chiaki horikoshi


今ANA機内で配布中の「翼の王国」5月号。
「グリム兄弟を追いかけて ドイツ・メルヘン街道、写真とスケッチの旅」と題された特集記事が載っています。
現地取材に行きました。スケッチ多数掲載。

✈ご搭乗お待ちしております!

text: 井出幸亮
photo: 相馬ミナ
paintings: nakaban

2/25/2014

2/25(hanau)




ドイツの炭酸水と綺麗なガラスの瓶。ホテルの部屋でくーっと飲みながらどこかの山奥の湧き水を思い描いております。

2/23/2014

2/23 (kassel)

旅はつづきます。

2/16/2014

new radicafe

















三重県 四日市。あたらしくなったradicafeが移転openしています。

先日、打ち合わせでお邪魔して来ました。
また壁画を描かせていただくことになりました。
今回は強行スケジュールで時間切れで、食事をすることが出来ませんでした。
でも厨房からいいにおいが。たぶんやっぱりおいしいでしょう。

ところで、写真右下に注目。
radicafe

10/09/2013

小さな演奏旅行記


小さな演奏旅行。

10/4 まずは東京、富ヶ谷のnewportに行き、トウヤマタケオさんの新作「飛ばない日」のリリースを祝うイベントに。
私も阿部海太郎さんやwindbellの富田さんとDJをするという得難い経験。

ライブではウーリッツァーが登場。トウヤマさんはウーリッツァーにのせてビートルズやアメリカのフェイバリットを歌っていました。これらの歌とは長い付き合いなのだとか。さまになっていました。
楽しかった。いいイベントでした。
(そのイベントでは、トウヤマ、nakaban、windbell選曲のCDをお土産CDにしたのですが、曲目を知りたい人はメールください。)

10/5
新幹線あさま号で軽井沢へ。
列車が駅に着くと上田公演を企画してくれた柳澤友子さんが待っていてくれました。
車でぐんぐん森を進む。紅葉し始めた森の中に町がある。初めての軽井沢。
到着した会場はくぬぎの木が数本生えた中庭と大ホールが連なった、オーケストラの練習場でした。そこでライブを企画してくれた麦小舎の藤野麻子さんに会いました。初めて会ったという感じがしない。笑。

ホールにはbooknickの会場として沢山の本が並んでいます。準備をしつつ、並んだ本を楽しみました。友人である松本のtonicoあやさん、横浜greenpointの赤木さん、松本のLittle booksellersの中川さんたちが出展されていました。いつもお世話になっている方ばかりです。そして日が暮れて、出番が来ました。
ライブのはじまり。いつもの事ながら用意してあった道具が暗がりに行方不明になったりアクシデント満載のはらはら演奏でした。この日のみの曲もあったり、ふたを開けてみれば大変でした。

10/6
しなの鉄道で上田の町へ。
上田の坂をぐんぐん登って行くと今日の会場の山崎邸がありました。古民家の土間に布とランプとピアノだけが。カッコ良すぎ。
さらに柳澤さんチームががんばって会場を組み立てて行きます。

この日のライブは昨日とはまた違った意味で試練でしたが、充実の内容。トウヤマさんの新曲も良かった。終盤、とても気に入った絵が描けたけど、塗りつぶしてしまった。


となりにはパン好きは避けては通れないパン屋「ルヴァン」があるのですが、イベントの食事パンを作ってくれました。店主甲田さんとも会えました。嬉しかったな。
小谷村のHAUS GRAPHICの高木二郎さんにも再会。

最初から最後までたのしいツアーでした。
なんとランテルナムジカはこれで早くも今年最後の演奏でした。気が早いけど、また来年。

このライブを企画してくれた麦小舎キジブックスの藤野麻子さん、柳澤友子さん。それと素敵なフライヤーを丹念にデザインしてくださったウチダゴウさん、そしてトウヤマさん。本当にありがとうございました。

8/16/2013

lisboa 2004


ola.

暑中見舞い申し上げます。
35度を超える日本の夏も10日も続くと慣れてしまいます。
私は静かに仕事を進め、秋からのいろいろなことの準備をしています。

涼みになるか、余計に暑くなるかわかりませんが、古い写真をいくつか載せます。2004年に初めてリスボンに行った時のもの。
ポルトガルは百年経っても変わらないような気もしますが、友人によるとやはり10年前のリスボンと今とでは大きく変わってしまったそうです。そういう意味ではこの粗末なデジタル・カメラで撮った写真も私にとっては大切です。
眺めていると少々遠すぎるこの街にふらっと飛びたくます。
ああ、あの日差しが浴びたい。

ではどうぞ。