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9/18/2010

9/18


川崎、黒川をさまよい歩いた。古く朽ちた丸太。


福岡、古ばこ食堂午前3時のテーブル。キクイむし文様


路上のチョコレート粒。


アトリエのretablo画。


これは今展示中の小品。下北沢のGallery Denにあります。(~ 9/28)



アトリエの朝。まさに今!

4/18/2010

retablo 4


さてレタブロも進みつつある。
吊るし用の穴をドリルで穿つ。
これから先は当然ながら絵を描くという自由で精神的な領域なので説明ができない。
当然本物のレタブロにある"Fe(信仰の心)"は私には込める事かなわないが、がんばってみましょう。としかいいようがない。
言葉で説明出来ないものを作っている職業だからこそ、昨今流行りのスピリチュアルさんのように精神的なものとして売りたく無い。
結果は絵の表層に全て出る。気に入ってもらえればうれしいし気に入られなくても良い。

私のアニメーション"der meteor"に西洋、東洋、南米が混ざった様な町並を歩く場面があって、
その町の民家の一つ一つに掛かっている様な絵をイメージしてみようと思う。
可能であればスペイン語の詩を入れたい。

望雲さんのページ。

3/29/2010

レタブロ3

つづき

四角のブリキ板を切っているうちに変形版も作ってみたくなった。

乾燥中。この光景楽しい。
気長に…。

3/21/2010

レタブロ2

レタブロ、明日から旅に出るので塗料の乾燥も含め出発前にやっておきたい。27夜まで留守にします。

つづき。腐食が進んで怪しい模様が…。思うような感じとは違うので残念。
しかしミクロの凹凸が増え絵の具は乗りやすくなった筈。

角をとるため曲がり嘴のカラスで落とす。
破片が飛ぶこともある、万が一の事に備え、切る瞬間は目を閉じる事。こえーっす。
角は鉄ヤスリでさらに丸める。

気分転換に頂き物の別素材(古い茶缶)もばらす。
こちらはエージングが進んでおり、すでにいい感じ。
どうするか検討中。

ブリキ板に戻って。
とりあえず油絵の具を塗っておく。今は描画というより厚い被膜をつくりエッジの危険を除去するのが目的。



土や砂をかけてみる。これらも2度、3度と塗られるうち、覆われてゆく。ここは遊ぶ所。
龍角散。I'm a mad scientist.

リンシードオイルで砂を馴染ませる。
(つづく)

レタブロ・プロジェクト


今までと違う支持体で画を描こうと思う。
そこで頭に浮かんだのがメキシコ等で観られる奉納画のレタブロ(retablo:ex-voto)である。
福岡の古いもの大好き、ギャラリー望雲さんのリクエストでもある。
素材はブリキではなかろうかという事になった。
そこで旧い大きな衣装ケースを入手し、分解する事にした。

切り出しの計画(無計画な計画)、カラスに似た金属用のはさみで切ってゆく。
切り口が露出しめっちゃ危険である。

側面は変なレリーフが入っているので使えない。が他のものに使おう。
しとめた獲物に捨てる部位なし。

1時間後。
あっという間にペラッペラに。勝った。
軍手もしなかった割に手を切らなかったのが優秀。
本当はエッジの処理をどこかの地面でガリガリやりたいが通報されてしまいそうである。
多摩川の河原にもって行こうか。

表面のコーティングを剥がさねば塗料が乗らない。
サンドペーパーする。塩水を加える。錆び狙い。こういう事は本に載っていない。

フムフム面白そうな感じになって来た。
今日はここまで。
これから絵の完成まで今からおそらく数ヶ月かかるだろうか。