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7/22/2014

7/22

棚から零れてきたポストカードが目に留まる。
かなり遠い国のだ。公共市場の向かいの建物にカメラを担いであがって撮ったのか。
それを写してみる。
写してみると次々に細部が開けてくる。
たった一枚の写真をも見終わる事はできない。

7/13/2014

wonky spire





日曜日、趣味の時間であります。
作業場の片隅に数年置かれていた教会風の木の建物。
いつか…と探していた尖塔は結局アパートのドアストッパーだった木片から。
今、パテを塗って継ぎ目を消しているところ。
ゆがみも矯正の予定。
あと時計。文字盤の小さな中古時計を探して埋め込むといいとおもうんだよなあ。
(むりやり実用品にしようとしている)

そういえばイギリスにはこんな歪んだ塔をもつ教会があるそうな。
チェスターフィールド。行ってみたい。

7/13




↑ making spire.

展示でもなく絵本でもなくカットでもなく。
何の為の準備作業なのかわからない日。
そういう日があってもいいです。

6/26/2014

6/26


DJのみなさまがレコード二枚ならべるように
複数の絵を並べて描きすすめる。わたしに向いている絵の描きかたは?

6/19/2014

ファイアル島の夜

このまえ訪れた屋久島への行き帰りの飛行機はプロペラ機だった。
フライト中に窓越しに回転するプロペラを見ているとこんなのでよく飛行機が飛ぶなあと感心する。そしていつも自分はプロペラの真横の座席に座っている。あのときもそうだった。ポルトガルのリスボンからプロペラ機に乗ってアソーレス諸島に向かったフライト。もう8年前になってしまうのか。プロペラ機に乗ってアソーレス諸島で最初に降りたのがファイアル島(Ilha do Faial)。
空港のそとには緑の芝の丘しかみえない。タクシーでなんとか町にたどりついて投宿。町を散歩した。濃い霧、バー、民家の庭先にとりのこされた昔の砲台。galp社のガソリンスタンド、入江のむこうの煙突。閉店した電気屋、階段と教会。そして数秒ごとに変わる天気。雨が降ったり虹が出たり。スケッチしても紙がふやけて鉛筆が乗らない。
わたしはこの島のこのオルタ(Horta)という町がアントニオ・タブッキの小説「島とクジラと女をめぐる断片(Donna di Porto Pim)」の舞台だということをしらなかった。嫁は知ってたみたいだけど。オフシーズンのさみしーい雰囲気の港町と鯨を象ったネオンと遠くに見える隣のピコ島のさんかくの山の記憶が今ごろになってようやくタブッキの小説の世界と符合する。もう一回あの群島に行きたい。それでなんだかいろいろ思い出してしまい描いたのがこの絵「ファイアル島の夜」。
小豆島MeiPAMでやってる「eto chito zu」展に並んでいます。
(結局展覧会の宣伝かよ)

6/09/2014

巻かれた紙とオリーブの木



オリーブの木を描くのはむずかしい
オリーブの木を描きながら何故か巻かれた紙の事を思うし
巻かれた紙を描きながらオリーブの木のことを思い出す
二つのものを設定しそのあいだを歩いてみる
もちろんそれはこの二つの組み合わせでなくてもいい
どんな関係でもいい
よりみちもあり
けれどその二つの関係を理屈で考えないことが大事だ
商業的な情報にヒバクしないことが大事だ
モチーフに向かうことは理屈では説明できない
けれど個人史のなかでは深い根拠がある
あるいは自分をだまして信じこませる
すぐにだまされる自分のおろかでかわいいところ。

5/28/2014

5/28


5/24/2014

5/24






描きかけの投げ出した絵を仕上げていくことが仕事の中心になればいい。
数百枚の積もった描きかけの絵は自分自身に対する果たせていない約束であり
他人にとってはどうでもいい事柄にもんもんするのもまた一興 
かろうじてあるといいな。誠実さが問われるところ。

5/17/2014

描きかけの板絵


描きかけの板絵。落としどころを意識せず愚図愚図進めたいと思っています。上の絵は極小品ながらまだ化けるかもしれず、下の風景画は出来上がりかけているが、このまま素直に出来上がりではくやしい気持ち。これをもとに新たに別の板を切ってもっと大きな絵に描きなおしてもいいかもしれない。ですね。

夏にこういう板絵を集めて展示をします。場所は熊本のさかむらです。一年に2回も同じとこで個展するのははじめて。

5/07/2014

5/7



5/04/2014

トムズボックスで望遠

はじまりました。
望遠。そう望遠、という二文字。
なんで思い浮かばなかったのだろう。
リンク先のトムズボックス、バブオさんの文章を読んでみてください。
そしてトムズボックスに来てくださいね。










4/29/2014

4/29 展覧会直前




東京吉祥寺トムズボックスにいろいろ絵を飾ります。40枚くらいあります。
点描画もあります。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。(5/2〜5/31) 

そして大阪caloでの展覧会もまだまだやっております。(〜5/10)


→tomsbox  
→calo 
よろしく・おねがい・いたします。

今から床に落ちた髪を描き足します。

4/19/2014

4/20



最近黄土茶セピアグレーな絵が多かったのですが今日は久しぶりに原色を使って顔料のまぶしさにどきどきしておりました。

4/16/2014

boston harbor 1865




























お題は1865年のboston港。
今迄で一番大きな版画。
今書店に並んでいる旅特集のBRUTUS、井出幸亮さんのコラムの挿絵として。

これ、どうみても締め切りギリギリ、出張移動中長距離バスの中で彫りました。
ぜひチェックしてみてください。

2/07/2013

town corner












仕事場に木製の町が生まれつつある。
でもミニチュアという感じではなくて結構大きい。
置くには少々邪魔になるくらい大きいのがわたしの作った木の町の特徴。