ANAの機内誌「翼の王国」の9月号。
特集内の「山形」で取材・執筆させていただいた。
テーマは「かてもの」。
博物館からお家の台所まで山形の保存食文化とその歴史を教わってまわった。
沿道の青々としたくるみの実がきれいだった。
美味しいものをたくさん食べた。
挿絵は全て現地制作で。
うっすらセピアがかったこの美しい写真は加藤新作さん。
ANAの飛行機に乗ったらぜひご一読を。
8/31/2018
8/25/2018
本日から!
nakaban 『ぼくとたいようのふね』原画展
8/25(sat)~9/10(mon)open:11:00-19:00
close:期間中の火・水曜
8/25(sat)~9/10(mon)open:11:00-19:00
close:期間中の火・水曜
nowaki (京都)
〒606-8386 京都市左京区川端通仁王門下ル新丸太町49-1絵本「ぼくとたいようのふね」原画と構想中に描いていたオリジナルの絵、展示のための新作、木彫立体作品の船などを展示。
*
9月8日(土) には植田真さんを迎えてのライブが。
幻燈とギターによるライブで初秋のひとときの旅を。
開場:17:00~
開演:18:00~19:30(*延長になる場合があります)
会場:恵文社一乗寺店 COTTAGE
京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店南側
定員:50名
入場料:1500円(ご予約のうえ、当日精算)
要予約:8月1日より、nowakiの店頭もしくは、お電話かメールにて、
ご予約を承ります。参加人数とお名前、代表者の電話番号をお知らせ下さい。
mail:nekononekata@gmail.com
tel:075-285-1595(11~19時の営業時間内)
8/19/2018
Les Bateaux
真夜中にちょっとずつ進めてきた造船プロジェクト。
削って削って削って、さっと塗る。
でも形が気になってまた削ってしまったり。
で、やっと出来てきた。
自分で言うのもなんだけどこれらの木の舟。とても可愛い。
もうすぐnowakiで絵本「ぼくとたいようのふね」の原画展がスタートするので、こちらに出品させていただく。
もうすぐnowakiで絵本「ぼくとたいようのふね」の原画展がスタートするので、こちらに出品させていただく。
8/08/2018
Nyabo Ssebo 1st ALBUM
1st album "Nyabo! Ssebo!" 2018.9.13 RELEASE!
Nyabo=Mrs、Ssebo=Mr。「ニャボセボ」のアルバムが来月に。
このアルバムの、光り輝く粒ぞろいの曲たち。
色とりどりのフルーツみたいな…
絵を描きながら繰り返し聴いている。
リリースされたらラジオで、カフェで、そしてお家で、街の彼方此方で流れるといいな。
8/07/2018
8/02/2018
装画「限界を超える子どもたち」
「限界を超える子どもたち──脳・身体・障害への新たなアプローチ」
アナット・バニエル (著), 伊藤 夏子 (翻訳), 瀬戸 典子 (翻訳)
出版社:太郎次郎社エディタス
デザイン:文京図案室 芝晶子
表紙画を描かせていただいた。
とても面白い本だった。
身体を動かす事に興味がある人すべてにおすすめできる。
面白い発見があると思う。
例えば僕だったら絵を描くことに役立つかもしれない。
(これですぐにのびのび描けるようになるかというと難しいけれど)
8/01/2018
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