2/19/2010

2/15/2010

nakaban expo "FLEURON"


【FLEURON】
2010.03.08 (mon) - 2010.03.14 (sun) *wed close
gallery 月夜と少年 〒550-0004 大阪市西区靱本町1-14-9・1F

まだ絵と文字が同じ一つの小さな宇宙を表わしていた時代。
そんな太古の壁画から続く、途切れない記憶の断片を見た様だ。

*fleuron
=花形・葉形模様・花飾りの意。
転じて花模様の活字を表す語としても用いられる。
同名のタイポグラフィ雑誌が20世紀初頭に存在していた。


*関連イベント
- 音楽家のトウヤマタケオ氏と共にライブイベントに参加します。

オリジナル光学装置を使ったパフォーマンスは必見。
2010.03.07 (sun) 【ハロー、アタラクシア】@ KOO'ON [water water camel, トウヤマタケオ+nakaban]

- 本展覧会期間中、
テーマにそった関連本や作品イメージから連想される書籍など、MILBOOKSセレクトによる古本/古書の展示販売を行います。


問い合わせは「gallery 月夜と少年」まで

gallery 月夜と少年
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-14-9・1F
06.6441.6190
http://mumble-mumble.com/tsukiyo/
tsukiyo@mumble-mumble.com


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フルーロンと読みそうでフローランと読みます。
最近の当方の絵は言葉では上手く説明できませんがちょっと
面白い状態ぜひご覧下さい。

2/13/2010

パワーオブドグー

上野の国立博物館で土偶。
予想外な人の多さに驚き。
人影の隙間から見える土偶はすごい存在感を放っていた。人懐っこいものからかなり怖いものまで多士済々。

かたち、もよう、テクスチャー、どれも面白く、一点の内にもあまりに見所が多い、そのうえ立体である。上手くその美を味わうのはむずかしい。
入って直ぐに中ッ原遺跡の『逆三角仮面土偶』。重厚さとモダン感覚(←?)のバランス。これが最強か。
あるいは例の雷雲を抱え込んだような青森のUFOに乗ってそうな『遮光器土偶』なのか。
それとも旧90円切手君こと『ハート形土偶』の鼻の穴のデカサに軍配か。
と、なぜかつい最強を決めておきたくなるのであったが、実はひよひよとファンシーな『みみずく土偶』が妙に気になる私であった。

2/11/2010

2/08/2010

ground piano




久々にtakeo toyama "ground piano"
うーん1998〜2008。
これを聴きながらだといろいろ作業に集中できるのです。
これは曲の並び順がすごいと思うんだけど、10年聴いた結果この並びが頭脳に定着したからなのかそれともやはり並べ方が神なのか。
ロカ岬の彼方にまだcodaなる群島があったとわ。

1. ritual pipes
2. aio-ancestors'chant
3. 小人
4. リキシャーマン
5. surya
6. 花曇
7. limestone moon
8. パンの家
9. ancestors'mallets
10.ロカ岬
11.coda

2/07/2010

accordion


写真:数年前に行ったベルリンの楽器博物館のジャバラコーナー。

今年一番の冷え込み。
友人oさんmさんについて行ってアコーディオン屋さん見学。ずらっと並ぶアコーディオンがワクワクする。

私はバンドネオンというジャバラ楽器を持っているがアコーディオンは殆ど知らない。以下初見の印象。
バンドネオンが木の印象であるのに対してアコーディオンは多くはプラスチックである。でもさすが安っぽいものではなく、アールデコ時代のラジオを彷彿とさせるようなベークライト的な感じで好ましい。アコーディオンに付けられた左手のコードのボタンは和音のしくみを耳で知る事が出来てこれはいいな!と思った。
... C    G    D    A   E   B   F#  C#  G#  D#  A#   F    C    ...
... Ab Eb Bb F C G D A E B F# C# G# ...
... ab eb bb f c g d a e b f# c# g# ...
... abm ebm Bbm fm cm gm dm am em bm f#m c#m g#m ...
... ab7 eb7 Bb7 f7 c7 g7 d7 a7 e7 b7 f#7 c#7 g#7 ...
... abd7 ebd7 Bbd7 fd7 cd7 gd7 dd7 ad7 ed7 bd7 f#d7 c#d7 g#d7 ...
音色を変える事ができる。楽しそうだ。
同音にあてがわれた複数毎の…ピッチをズラしてある…リードを通る風の量の配分を変える事に寄って音色を変える。難しいかな?
音色ボタンにはバスーン、ミュゼット、ヴァイオリンなどと名前がついているのが微笑ましい。バンドネオンという音色ボタンもある。

そういえばカウリスマキの『過去の無い男』サウンドトラックの『bandoneon』(Antero Jakoila)と言う曲はアコーディオンで弾いているのに奏法も相まってバンドネオンにそっくり。一聴の価値ある名曲である。

忘却の記憶の彼方。実家の倉庫に赤いアコーディオンがあった。父が絵のモチーフとして買って来たもので、殆ど壊れておりジャバラから砂が出て来る。鳥取砂丘で酔っぱらって弾いたとかそういう話を聞いた。このように昔のはなしは面白い。古い楽器はそれぞれ物語があるのだろう。何せ人より長く生きてるのだから。



後学の為に↓自分用リンク集

akkordeon-museum.de
フリーリード楽器の歴史
バンドネオンの歴史
カステルフィダルドアコーディオン祭
harmonikazentrum
Hønefoss Trekkspillmuseum
concertina library

2/05/2010

つばめブックス



段ボール箱にくるまれた変形ジャバラの本のシリーズ『つばめブックス』。
完成に近づいて来たみたい。私の号は色鉛筆。
先日サンプルを頂いた。
色再現がただ事ではない。
デジタルプリントの技術、すごい事になってるんじゃ…。
もっと積極的に関わってみるといろいろ世界が広がるだろうな。

さて今日から新潟で展示があるそうです。東京方面しばしお待ちを。

以下お知らせ

2月5日(金)から
新潟県長岡市ギャラリーmu-anにて「つばめブックス」展を開催いたします。

リリース前のつばめブックスはさらに編集・校正の作業を行い、完成型に近づいています。
20人のアーティストの作品と20刊の「つばめブックス」の両方が揃う展示は今回がはじめて。
ぜひ会場にて「つばめブックス」
をお手に取って作品と一緒にご観覧ください。
2月6日(土)は17:00からオープニングパーティがあります。
お近くの方もそうでない方もお誘い合わせの上、
ぜひお越しください。

会期/2010年2月5日(金)~2月17日(水)
10:00~18:00(最終日10:00~16:00)
10日(水)は休廊
会場/ギャラリー mu-an
〒940-0056 新潟県長岡市呉服町2-1-5(長岡駅より徒歩15分)
tel.&fax.0258-33-1900

2/04/2010

絵本誌moe掲載の事

今出ている絵本の雑誌MOE3に色鉛筆の記事が載った。
照れるので観ないでね。いや観てね。
色鉛筆はなかなか減らないのに何故か頂き物でセットなど頂戴する事が多い。嬉しいのだがノンストレスな書き味のレンブラントの銘柄でそろえるという夢が遠のく。一気に5年は遠のく。だからといって全部捨てる勇気はなく、使いながらジョジョに奇妙に入れ替わって行き、統一された色鉛筆箱に揃っていくというのが理想なのである。まあ一生無理だろうが。あと固い石が混ざった様に品質の悪い鉛筆。それはそれで紙が破れたりして味かもしれない。

2/03/2010

hope and despair in wasteland

abandoned paintings (2007)




town on sands


mid day









people


red turtle



festa


postcard



monastery


monk


pentatonic scale music





wilderness song



evil eyes





golden bough

straw boat


abandoned town


hope and despair

2/02/2010

団地に降る雪




今冬初の積雪。夜中なのにこんなに明るいとは。
空もドームの様に明るいので光が地上と雲の間を相互に反射しているのだろう。
明日は子どもが喜ぶだろうな。もちろん私もワクワクしている。
夜中一時。ひたすらレンダリング中…。