9/28/2014

small paintings




家、モンク、鳥の小品。crest風。
いろいろな宿題中のデザイン作業の合間に(やっております 各位)。

落書きのように描いた絵が後あとで飽きないということもある。
でも「小品」ってちょっと言い訳っぽい。ここは画家にとって気を抜いていい逃げ場のようなものだろうか。やっぱり気を抜いたものを出すわけにはいけない?


9/26/2014

"L' archéologie de la poire"


Concert at the museum "L' archéologie de la poire" Trailer by Umitaro ABE, nakaban and the Orchestra from Umitaro ABE on Vimeo.


東京・上野・国立科学博物館で作曲家・阿部海太郎さんとコンサートします。
2年前のあのコンサートを、さらに深めた内容にしたいと考えています。
あのくらくらするような目眩のする、時間と空間を超えた、、すばらしいオーケストラとすてきな聴衆たち。。
思い出すとどきどきする。
だめだ
今は未だ言葉が見つからない。
続報いたします。


Umitaro ABE and nakaban presents a Concert at the museum "L' archéologie de la poire"
on 23th Sunday November 2014 at National Museum of Nature and Science Tokyo.
作曲家・阿部海太郎と画家・nakabanが贈る、まるで夢のような音楽時空、再び。
東京では2年ぶりとなる阿部海太郎のコンサートを、2年前と同じ国立科学博物館にあ
る講堂にて、2年前と同じく画家・nakabanとともにさらに深めてお贈りします。
演奏は、ヴォーカル・ピアニストのJanis Crunchを迎えるオーケストラ。どうぞご期待ください。


日時:20141123(
会場:国立科学博物館 日本館講堂
演奏: 阿部海太郎とそのオーケストラ、Janis Crunch
幻燈:nakaban

*ご予約受付は106日から

*情報の修正につき映像さしかえました。9/26

9/24/2014

「小さなものたちの物語」


10月には福岡の望雲」で展覧会です。
絵から立体からさまざまなものが並ぶことになりそうです。
とても小さいものばかりなのです。ちょこちょこちょこ。
ランテルナムジカもあります。会場は糸島のレストランアダンソニアです。
10月11日(土)~26日(日)13時~19時 nakaban「小さなものたちの物語」
    ※15(水)16(木)22(水)は店休 

初日11日には望雲で絵画教室あり。
場所 望雲507号室 福岡市中央区渡辺通2-3-27待鳥ビル507  tel 092-733-1135


9/22/2014

今日までです!

nakaban / makoto ueda

「夜明けまでにはまだ時間がある」
 東京 西荻 ウレシカ
20時まで!

9/22

これはusaginingenさんの装置。映像すごかった。



映像音楽ライブ&未来への作戦会議の旅。
グッゲンハイム邸のアリさん、スタッフのみなさん、共演のusaginingenさん、鈴木加奈子さん、櫻井さん、nowakiさん、そして植田真さん、ありがとう。

なんだかんだ言ってずっと時代とか表現の話をしていましたね。
実は誰もが遊んでいるようにみえてまじめなのだ。
みんなにこれからの課題をたくさんもらって帰って来た。

今回の出張のハイライトは塩屋の駅で知らない少年に話しかけてしまったこと。
プラットホームで電車のドアが開く瞬間に手に持っていたルービックキューブを完成させ、小粋に乗車。さすがに祝福しないわけにはいかなかったわけである。

ではひきつづき良い秋を。



9/18/2014

usaginingenと画家と夜の映画館

photo: uresica

明日です!

usaginingenと画家と夜の映画館 

act: usaginingen, nakaban+植田真 

9/19(金)19:00~@神戸・塩屋旧グッゲンハイム邸

http://www.nedogu.com/blog/archives/9708

宣言!

突然ですが熟考の末、今後は下の三つの仕事を基本的にお受けしないことにしました。


A) 多くの人数でのグループ展示。

B) 展覧会DMなど案内状のデザイン作業。(わたしの企画除く)

C) 展示のおまけ企画としてのワークショップ。



なぜそう思ったかというと、ひとつひとつはちいさくても重なると本来の仕事ができなくなる為です。
この半年、わたくしほんとうに不休で仕事しているのですが、どうもおかしい。
どうしてなかなか大切な仕事(絵を描くことや本を企画すること)に手がまわらないのか?
と考えると原因はこれらのことの集合による忙しさでした。

詳しく書きますと下のような理由があります。

A) ありがたいことにたくさん依頼を戴きます。とくに震災以降。企画自体は楽しい、あるいは意義があるかもしれないけれど、安易な考えのものも多いです。
ひとつひとつは小さな企画でも増えると時間を取られ、作家から長期的な構想の時間を奪います。ただ、どいかやさんがされているような「ペットショップに行く前に展」のような個人の問題意識、強い意思のもとに企画されたものは尊重する気持ちがあります。

B) 画廊の人材不足、費用不足の時代ですが、これらの作業がぜんぶ作家にまわって来ると大変です。わたしのようにデザインができる画家は頼られることになって、時間がどんどんなくなります。なかなか他人には理解されないことですが絵を描いていながら器用にデザインもこなしてしまう自分に気持ちが落ち込むこともあります。

ただ私が企画に密接に関わって役割分担として必要となればデザインする事になります。ニュアンスが他人に伝えられない時とか絵とデザイン要素が密接にからまった印刷物が必要なこともあります。

C)これはなかなか大きな声では言えることではありませんが、ごめんなさい。WSは展示にとってまったく関係のないことだと考えています。
ワークショップは企画者が作家の交通費を捻出してくださるように親切心で発案してくださることが多いです。でもわたしは交通費はポケットマネーでいいです。
ワークショップの準備に気をとられるなら、その時間でもっと直前まで絵に手を入れてクオリティを上げたいと思います。ワークショップやイベントに気を取られず絵を観て欲しいな、といつも思います。絵を見ることはエンターテイメントではありません、じつは大変な、ぐったり疲れてしまうようなことです。いろいろあるなかで絵をみても心にはなにも残らないと思います。
それとこれは特に私の価値観ですが作家はもうすこし引っ込んでいて謎めいていた方がいいのでは?と思います。近年の造形作家の芸能人化に疑問を感じています。

言いたいことはまだ山ほどあるのですが、こんなところでしょうか。
いろいろ私のキャパシティのリミットを越えて来ていて、ここらで宣言しておかないと…と思いまして。
(現在お受けしている仕事は作業させて頂きます。)

9/13/2014

点描

ブックスキューブリックで描いた点描画。
途中までなにをやっているのか自分でもわからなくて、なんだかお客様に申し訳なかったです。
それでもてんてんと進めて行くと濃淡のむらがあらわれ、写真の像が浮かび上がるように風景が見えて来ました。
もちろんそれは自分が好みがちな主題に置き換えられるわけですが、それでもこの絵がどこからやって来たのかなあ…と。
絵はぼやければぼやけるほど鮮明な記憶を喚起させるところがあります。
絵の不思議をあらためて味わいました。

9/12/2014

9/12 福岡へ

本日は福岡に向かいます。
ブックスキューブリック「うみべのいす」原画展で点描。
たった3色の絵の具で描いてみようと思います。
街では放生会もやっています。
たのしみ。

http://www.bookskubrick.jp

9/11/2014

地図

8月に制作した日本地図の絵が英会話の広告(GABA)に使われています。
広告は色調が注意深く調整されており、すっきりとした印象なのに心に残る仕上がり。
ADは服部一成さんです。
先日東京で乗った電車には掲示されていました。
自分の絵が通勤電車の中にあったわけです。
不思議な感覚を楽しみました。