8/29/2012

阿部海太郎さん新作

新しくやって来た、香りたちのぼる音楽。
CDではあるけど、はじめてのレコードに針落とすようにひとつひとつと聴いて行く。
聴きながら、あっそうだ、自分は心のどこかで今日みたいなちょっといい日を待ち望んでいるのだ。と思ったね。
阿部海太郎さんの新作『Cinemashka, chika-chika cinemashka(シネマシュカ、ちかちかシネマシュカ)
がそれであります。
近寄り難いような親密なような。
100年前のパリのような。
今のトウキョーのような。

でもそういう事はどうでもよくてとにかくひとりの音楽家が音楽というものを愛しているというのが伝わって来る。という私がリスナーとしていちばん聴きたい音楽です。
素晴らしいアルバムです。
香りの余韻を楽しみながら。

8/23/2012

cuidado com o sol


長旅から帰って来ました。
北ポルトガルも暑ーございました。
けれど、その熱を帯びた光をくぐりぬけて、その名も知らない町を次から次へと渡り歩く楽しみがありました。
湧き水に手をひたす楽しみ。とか遠い石の時代に思いを馳せる楽しみ。とか。そういうのもありました。(日本語が変であります)

そして今回は街角で別れたり待ち合わせしたりする楽しみ。
遅い夜にみんなでテーブルを囲む楽しみ。それにカーステの音楽…。
オリンピックはいちども見なかった。
旅の仲間たちに感謝しつつ時差ぼけ。

7/31/2012

paris.

7/28/2012

matsuda & kusakabe

先日の玉島で私の恩師Oさんよりお母様の古い絵具を譲り受けました。
昔の油絵の具の鉛の蓋が好きです。
大切に使います。

7/27/2012

⃞ ◯ △





岡山、倉敷市玉島に行きました。
日本のいろんな所に行ったけど、ここまでノスタルジックな町並みが残ってるのは凄い。
倉敷まで行った人は玉島にも足を伸ばすといいと思う。

7/21/2012

エドガー・サマータイムの音楽!

WINDBELLから出たエドガー・サマータイムの"Sense Of Harmony"がカッコいい。
聴けば耳から太陽光線が降り注ぎ、心に様々な光と影の表情が生まれる。
ギラギラの光線から翳りの夕日まで。映画のように。
少々酷に思えるこの夏の光にもまぶしいだけじゃなく様々な表情があるんだな。

このアルバムに教えられたよ。

7/20/2012

nakaban.com



nakaban.comをリニューアルしました。
秋からまた内容を充実させて行きたいと思います。

7/19/2012

7/19



この前の絵の続き。
作業場暑いです。絵まで夏の光になってしまう。

7/18/2012

7/18

ずる賢く、臆病に、疑い、注意深くなるという事。
クレバーになる事。
世の中のいいカッコしいとは「逆」を行くきわめて地味でカッコ悪い事柄を知る事が学ぶという事なのかなあとさいきん思ったりしている。
それは
1.鋭利な刃物や火を使った手作業や料理
2.急勾配の山の斜面や
3.知らない国への旅

などから学べる。
ケガをしたらそれはすべて自分のせいだ、と明らかにできる環境で遊ぶことが大切だと思う。

7/11/2012

a ginjinha

サクランボのお酒ですな。
瓶の中に漬けられたコロコロとした実がかわいい。
ちびちび飲んで、だいぶ無くなってしまった。

その味は激甘で(昔病院でもらったシロップ風邪薬を思い出す)これが好きなポルトガル人もよくわからないけど、毎日飲んでいたらはまってしまうのか。
ポルトガルにはこのお酒しか置いていないバーがあり、仕事帰りに夕方クイッと飲むおじさんを見かける。風情があって良いなと思う。
話に聞けば地方ではチョコレートのコップで飲むというのもあるらしい。甘過ぎ。


青い扉のある部屋。
低く吊るされた電球、帽子、透かしガラスからの明り。
石けんの香り、コツコツとひびく靴の音。