歌手、僧侶の二階堂和美さんのコラム…中国新聞の連載「負うて抱えて」が100回を迎えとうとう最終回になった。
毎週の出来事を新聞に(それも仏教のページ)に書かれるということ、今、そのとてつもない労力とプレッシャーに耐えるメンタルに圧倒されている。
とはいえ、こういう風に書くと文章を書くハードルを上げてしまうから、ニカさんには気軽にこれからもあれこれと楽しく文章を書いていただきたい。
「負うて抱えて」には大事な仏教の教えに触れた文章の回だけでなく日常の話題にも触れられた回もあり、図らずもそちらの方がテーマに迫っていたりする。そういうものだ。
ローカル新聞の連載なので、読む機会がなかったという声も僕の方まで届いて来たり、どこかで書籍になってまとめて読んでもらえるようになったらいいなと思う。
ニカさんの文章はとても真っ直ぐで読んでいて気持ちが良かった。毎週末の挿絵の制作もライブ感があって楽しいものだった。
週末は僕も出張が多いので旅先で書くことも多かった。
新聞のモノクロのカットだと端末で撮影したものでも通用する(レタッチのアプリは必要)。
なんだかんだと便利な時代だな。
われわれ絵描きの必需品だったスキャナーというものが不要になり、どこでも絵が描けて仕事ができるようになるかも。