11/20/2014

キセル「明るい幻」

キセルの新しいアルバム「明るい幻」のための絵を描かせて頂きました。
レーベルのカクバリズムさんにアルバムの特設サイトができました。

明るい幻

ほんとうにどの曲も最高です。
この歌たちがない世界にはもう戻りたくありません。

キセルの音楽のこと、また改めて書いてみたいと思います。

11/17/2014

“火星の庭”で「nakabanの旅するブックシェルフ」




まだまだ描きかけの「日本奥地紀行」に捧げる絵。 間に合いますように。

仙台のbook cafe 火星の庭での「旅するブックシェルフ」ももうすぐ。です。
展示は27日からですが26日は特別なイベントもありますので、ぜひ仙台のみなさまあそびに来て欲しいです。

お知らせが遅くなってすみませんでした!
また後日追記いたします。

11/16/2014

11/15 エマーソン北村さんのライブ

エマーソン北村さんのレコ発ライブ。
どうしても聴きたくなって駆け込みました。
あー楽しかった!オルガン座が素敵なカリブの島のダンスホールに。
なんて素敵な音の手触りの質感。太くて軽やかで風通しのいい音楽なのだろう。
レゲエ〜ダブ。考えてみたら初めて生演奏で聴くのがエマーソンさんのソロで、これはなんだか幸運なことだな、と思いました。
しっかりその音楽の格好良いところのエッセンスが伝わって来ました。 

ダブのエコーを手弾きで表現してたり、足弾きベースとシンセベースを自然につなげたり、シーケンサーのスイッチのon offとか、いちいち粋で、手品のようで。それでいて自然でエレガントな演奏で。 それからお客さんをじーと見つめながら演奏しているお姿。 これは大切なことだよなあ、と考えさせられました。

そんなわけで良かった尽くしでした。

追記:
エマーソンさんのアルバムも買って来ました。とっても良いのでおすすめです。
新アルバム「遠近に」のジャケ絵はさかなの西脇さんです。

11/15/2014

洋梨続報

web dacapoに23日の「洋梨の考古学」記事がupされました。

http://dacapo.magazineworld.jp/music/154912

親愛なるみなさま。
お知らせのご協力、お願いします。(礼!)

11/14/2014

11/14



人類が彗星に探査機を到着させたって。
すごい。
空が懐かしくなる気持ち、解き明かしてくれるのかな。

それに比べたら目の前のどんな困難もたいした困難ではないと思う。ねえ?

11/12/2014

楽譜新刊刊行のお知らせ

Umitaro ABE and nakaban presents 博物館コンサート「洋梨の考古学」

いよいよ!近づいて来ました。

来る23日、東京上野、国立科学博物館での開催です。

このコンサートを記念して、久しぶりにKirinca Music Foliosより楽譜をリリースします。カタログNo,1 ,2のトウヤマタケオさんに続く作曲家はもちろんこの人、阿部海太郎さんです。

そして気になる曲は、、、、、、、、、まだ秘密にしておきましょう。

でも少しだけヒントを。

海太郎さんの1st “6, Rue des Filles du Calvaire, Paris”「パリ・フィーユ・デュ・カルヴェール通り6番地」に収められた超絶美しい(ため息)あの!曲です。

試しにわたくしが校正時にですね、仮刷りの楽譜を手にピアノにぎこちなく向かってみましたところ、おお、あの響きが。
音楽ってすばらしい。楽譜作るってすばらしい。って再確認しました。

今まさに印刷屋さんががんばってくれています。
きりん果のmさんが印刷にもこだわっています。
印刷屋さん、海太郎さんのCD聴きながら印刷してくれるそうです。笑

出来上がったらすぐに東京にお届け、「洋梨の考古学」会場で先行発売します。
どうぞどうぞお楽しみに。

Umitaro ABE and nakaban presents 博物館コンサート「洋梨の考古学」

11/11/2014

ふたり









11/09/2014

「IL TENUGUINO」

「IL TENUGUINO」

はい。イタリア人も苦笑な名のパスタ風てぬぐいができました。

上記、広島中区にあるおいしい品の集まるお店「84」さんで密かに売っています。
そして密かに売れております。だれが買ってくれているのか、感謝だなあ。
出来上がるまでのストーリーは笑える話がいくつかありまして、お店の人に尋ねてください。
84(shop)×NLP(広島の謎の印刷職人Oさん)×nakaban(絵)というチームでググッとがんばった一品なのであります。
お取り寄せも楽しい時代ですがあえて広島でしか買えないという試みをしています。

新・広島おみやげにして欲しいなーと思います。
どうぞどうぞよろしくおねがいします。

11/05/2014

電気を使わないトレス台


トレス台を自作しました。
ずっと電気を使わなくていい自然光のトレス台が欲しいなーと思っていました。しかも大きいやつ。しかしそんなものは売っている筈も無いわけで。
今までは窓に手で紙を押し付けて描いていました(苦笑!)が、さすがにそれは無理がありました。

脚に引退した額(これも自作)を載せて、脚の所には斜めに反射板を付けて、窓辺に置くだけ。天板の前面には適当な遮光板を。たまには立って作業したいのでハイテーブルにしました。

書籍の仕事が増えて来てこれからますますトレース台の使用頻度が増えるでしょう。漫画もこれで描きます。昼間しか作業できませんが。

11/02/2014

bellissimo!

フォルカー(HAUSCHKA)の叩くピアノに耳を澄ませば
時代を超えた世界中のあらゆる土地のダンスミュージックが聴こえてくる。
たった一台のピアノから。

初めて彼の演奏を聴いたのは何時だったかな。
colleenとの来日公演だった草月会館、それから上野の水上音楽堂のALEVALE、震災後の京都での公演。そして東京でヒラリー・ハーンとのコンサート。
そして昨日は岡山の廃校になった小学校の体育館でした。
(偶然にも彼の最新アルバムは"abaundoned city"という廃墟都市をテーマにした作品)

フォルカーの演奏は何度観てもいつも新しくて驚いてしまう。
知的なコンポジションの向こうには彼が解き明かそうとしていて、それでも未だ解明できてはいない、彼自身の内なる謎があって、彼それをいつもまっすぐ見つめていると思う。その視線こそが彼の表現の熱源になっているのではないだろうか。

眩しくて美しいものを観た。

hauchkaは本日は大分。そしてふたたび東京へ。