9/22/2014

9/22

これはusaginingenさんの装置。映像すごかった。



映像音楽ライブ&未来への作戦会議の旅。
グッゲンハイム邸のアリさん、スタッフのみなさん、共演のusaginingenさん、鈴木加奈子さん、櫻井さん、nowakiさん、そして植田真さん、ありがとう。

なんだかんだ言ってずっと時代とか表現の話をしていましたね。
実は誰もが遊んでいるようにみえてまじめなのだ。
みんなにこれからの課題をたくさんもらって帰って来た。

今回の出張のハイライトは塩屋の駅で知らない少年に話しかけてしまったこと。
プラットホームで電車のドアが開く瞬間に手に持っていたルービックキューブを完成させ、小粋に乗車。さすがに祝福しないわけにはいかなかったわけである。

ではひきつづき良い秋を。



9/18/2014

usaginingenと画家と夜の映画館

photo: uresica

明日です!

usaginingenと画家と夜の映画館 

act: usaginingen, nakaban+植田真 

9/19(金)19:00~@神戸・塩屋旧グッゲンハイム邸

http://www.nedogu.com/blog/archives/9708

宣言!

突然ですが熟考の末、今後は下の三つの仕事を基本的にお受けしないことにしました。


A) 多くの人数でのグループ展示。

B) 展覧会DMなど案内状のデザイン作業。(わたしの企画除く)

C) 展示のおまけ企画としてのワークショップ。



なぜそう思ったかというと、ひとつひとつはちいさくても重なると本来の仕事ができなくなる為です。
この半年、わたくしほんとうに不休で仕事しているのですが、どうもおかしい。
どうしてなかなか大切な仕事(絵を描くことや本を企画すること)に手がまわらないのか?
と考えると原因はこれらのことの集合による忙しさでした。

詳しく書きますと下のような理由があります。

A) ありがたいことにたくさん依頼を戴きます。とくに震災以降。企画自体は楽しい、あるいは意義があるかもしれないけれど、安易な考えのものも多いです。
ひとつひとつは小さな企画でも増えると時間を取られ、作家から長期的な構想の時間を奪います。ただ、どいかやさんがされているような「ペットショップに行く前に展」のような個人の問題意識、強い意思のもとに企画されたものは尊重する気持ちがあります。

B) 画廊の人材不足、費用不足の時代ですが、これらの作業がぜんぶ作家にまわって来ると大変です。わたしのようにデザインができる画家は頼られることになって、時間がどんどんなくなります。なかなか他人には理解されないことですが絵を描いていながら器用にデザインもこなしてしまう自分に気持ちが落ち込むこともあります。

ただ私が企画に密接に関わって役割分担として必要となればデザインする事になります。ニュアンスが他人に伝えられない時とか絵とデザイン要素が密接にからまった印刷物が必要なこともあります。

C)これはなかなか大きな声では言えることではありませんが、ごめんなさい。WSは展示にとってまったく関係のないことだと考えています。
ワークショップは企画者が作家の交通費を捻出してくださるように親切心で発案してくださることが多いです。でもわたしは交通費はポケットマネーでいいです。
ワークショップの準備に気をとられるなら、その時間でもっと直前まで絵に手を入れてクオリティを上げたいと思います。ワークショップやイベントに気を取られず絵を観て欲しいな、といつも思います。絵を見ることはエンターテイメントではありません、じつは大変な、ぐったり疲れてしまうようなことです。いろいろあるなかで絵をみても心にはなにも残らないと思います。
それとこれは特に私の価値観ですが作家はもうすこし引っ込んでいて謎めいていた方がいいのでは?と思います。近年の造形作家の芸能人化に疑問を感じています。

言いたいことはまだ山ほどあるのですが、こんなところでしょうか。
いろいろ私のキャパシティのリミットを越えて来ていて、ここらで宣言しておかないと…と思いまして。
(現在お受けしている仕事は作業させて頂きます。)

9/13/2014

点描

ブックスキューブリックで描いた点描画。
途中までなにをやっているのか自分でもわからなくて、なんだかお客様に申し訳なかったです。
それでもてんてんと進めて行くと濃淡のむらがあらわれ、写真の像が浮かび上がるように風景が見えて来ました。
もちろんそれは自分が好みがちな主題に置き換えられるわけですが、それでもこの絵がどこからやって来たのかなあ…と。
絵はぼやければぼやけるほど鮮明な記憶を喚起させるところがあります。
絵の不思議をあらためて味わいました。

9/12/2014

9/12 福岡へ

本日は福岡に向かいます。
ブックスキューブリック「うみべのいす」原画展で点描。
たった3色の絵の具で描いてみようと思います。
街では放生会もやっています。
たのしみ。

http://www.bookskubrick.jp

9/11/2014

地図

8月に制作した日本地図の絵が英会話の広告(GABA)に使われています。
広告は色調が注意深く調整されており、すっきりとした印象なのに心に残る仕上がり。
ADは服部一成さんです。
先日東京で乗った電車には掲示されていました。
自分の絵が通勤電車の中にあったわけです。
不思議な感覚を楽しみました。

9/08/2014

糸りとり

息抜きタイム。

名古屋の糸の妖精ことaki narujiさんに呼ばれて糸の作品をweb記事に掲載して戴きました。
塩川さんから引き継いで私が今回つくって次は山口さんだ。
(しりとり形式になっているのだ)

【糸りとり】

9/07/2014

proxima vez.

ライブ!saint jean de luzの岬→uresicaにいるネズミとかロバとか動物たち→明るい部屋と絨毯とギター→ポストカード→港町→謎のお祭り→真夜中の港。という流れ。植田ギターにまたしても連れられて旅したなあ。予想もしなかった展開でした。すごく楽しかったのが効いてなんだかさみしいこの気持ち。それと今となっては終演後のポストカードね。ちゃんとした手紙を書けなかったのが心残りだったな。切手も店の一階にあったのに。展覧会はまだまだ続きます。たくさんの方に楽しんでくれて救われる、、、。秋は始まったばかり。みなさまも良い秋をお送りください。

9/04/2014

9/4

初秋の東京に来ています。
いよいよ今日から「夜明けまでにはまだ時間がある」。
植田真さんと丁寧に準備して来ました。

言葉や絵の断片だけがお互いの作業場を行き来していたのですが、今日始めて絵をずらっと並べて展示の全貌がみえました。
結論から言うとすっごくいい展覧会になったと思う。

ぜひみて欲しいです。

9/01/2014

9月のお知らせ3つ


9月のお知らせです。
「音楽」と「絵」と「物語」の秋の幕開けを思わせる催しが揃いました。
あくまで個人的なわたしの心の内ですが「10月」「11月」「12月」と決まりつつある行動予定にもそれぞれの独自の色調を感じます。決まったことの合間に決まっていないことを沢山やりたいです。
この秋は楽しみです。でも先ずは9月ね。


9月4日(木)〜9月22日(月)
nakaban / makoto ueda
夜明けまでにはまだ時間がある。

ウレシカで植田真さんと二人展。
live eventは売り切れ。

会期中、火曜休み open:12時〜20時
◎live event
遠い町の食堂で聴いていたラジオのように

URESICA ウレシカ
〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-27-9
tel:03-5382-0599
http://uresica.com


9月9日(火)〜9月28日(日)
nakaban 『うみべのいす』 絵本原画展

大好きな「ブックスキューブリック」に招いて頂き好評いただいている新作絵本「うみベのいす」原画展です。
9月12日に点描を描く公開ドローイングを行います。どうなるでしょう。

11:30~19:00(会期中休みなし)
カフェ&ギャラリー・キューブリック
ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
http://www.bookskubrick.jp

nakaban点描スライドトークショー
日時:9月12日(金)19:00スタート(18:30開場)

入場料:1,800円(1ドリンク+hortaのおやつ付・要予約)
出演:nakaban
予約先:hakozaki@bookskubrick.jp


9月19日 (金) open 19:00 start 19:30
usaginingenと画家と夜の映画館

usaginingenさんに招かれて神戸の洋館で幻燈ライブです。
詳しくはこちら

act:
usaginingen
nakaban+植田真

旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)

〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:予約 2,000円 当日 2,500円(中学生以下は無料)

主催:usaginingen

共催:塩屋音楽会
予約・

お問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033

E-mail : guggenheim2007@gmail.com