2/22/2011

素描と靑茶印刷 bis



大阪のcaloの展覧会。

素描と靑茶印刷 bis と題し展示延長致します。
22日火曜日から26日まで。
新作の版画もあります。
calo

沢山の人に観ていただけて嬉しいです。

2/20/2011

角館


とつぜん東北に行って来た。

家族まるごと、知人の取材に同行し、殆ど役にも立てず、
ひととおり終わった後、秋田新幹線を降り、角館に着く。
既に日は暮れている。雪もすごい。
ガイドに連れられて歩く。
ロウソクの灯りが街中の雪灯籠に点され、いい感じだ。
町外れにたどり着くと小さな空き地があり、見るとモーレツな勢いで焔が回転している。
これは火振りかまくらという祭りで、藁の塊に火をつけて振り回し、水神にささげるもの。

火振りは世界中の祭りで行われるが、司祭がやるものが多い。しかしここではみんなでやる。
地元の子どもが自分の身体より大きな焔を振り回しているのをみてビビった。
(スローシャッターで撮影すると赤い円に見える。googleの画像)

私もやってみた。ナイロン製の服はNGなので布のはっぴを着せられる。
ぼぼぼぼぼーという音が素晴らしい。
藁についたヒモの長さが絶妙で、髪がちりちりと焦げそうだけど、ぎりぎり大丈夫な距離。

火のありがたみや恐怖が混然となり伝わってくるのがいい。
燃え落ちる直前、藁が悲鳴をあげ、手にぼろぼろぼろ、と振動がつたわる。
今もその感覚が残っている。

薬缶で熱酒が振る舞われてそれも嬉しかった。
屋外の雑踏の中で味わう酒やたべものはなぜこうも旨いのだろうか?

2/09/2011

あせってはいけない



今caloで展覧会中。
なかなか好評なようだ。やってよかった。

今年は展覧会が多い。
実はこのあと6本も展示がある。それぞれがちゃんと企画をしてくれているのでどうしても断れない感じだ。お楽しみに。

今はやけに穏やかな日々。嵐の前の静けさか。
こんな日に少しずつ進める。
たとえば次期の楽譜と数年がかりの絵本のネーム。
スピード勝負の仕事も多いが、これらは、あせってはいけない種類の仕事だ。
あせってはいけない。
これらは一人で完結しない仕事、という仕事であるから、
待たせてはいるけど、やっぱりあせってはいけない。

(業務連絡、ちゃんとやってますよ〜)

2/06/2011

2/6



2/03/2011

2/3


これはリノ版画の下書。
いろんな図案が心に去来するので絵もダブっている。
そのうちの一つを選んで彫っていく。
消えてしまう絵。

2/01/2011

"drawing block"


あたらしい本。
drawing blockと題し2010年に制作したデッサンをまとめました。
ブロックメモサイズの紙に描かれた小さなドローイング作品がメインになっております。
こちらもcaloで先行発売です。限定200部。税込み1000円。

2/1


ooops!

(パソコン生きてます)

1/29/2011

そびょうとあおちゃいんさつ



大阪の宿であります。
手持ちのノートパソコン、つまり唯一のパソコンが壊れた。
しゃかしゃか振ったら起動しました。
最後のひとがんばりなのかも知れない〜涙。
あわてて進行中のプロジェクトのデータをメモリ棒に移送中。

さて今日からcaloで展覧会が始まります。
昨日は夜中12時近くまで搬入作業しました。
私としては珍しい、ポスタ−や版画が中心になる展示です。
本日29日はオープニング。

明日30日はトウヤマタケオさんとトークイベントです。

トウヤマタケオさんは、付き合いは長くもずっと謎の人です。
そこがとてもいい、とおもいます。
どうしてあんな作品をつくれるのでしょう。
興味深い断片を聴く事が出来ると思います。

同様にわたしもどういうふうに仕事してるのか、それを話します。
(話しながら自分でも考えてみたい、という企画)

1月29日(土)〜2月19日(土)
nakaban『素描と靑茶印刷』
calo bookshop & cafe

ヨロピク!



nakaban個展『素描と靑茶印刷』にあわせて、nakabanが、作品づくりについて、音楽家のトウヤマタケオさんを聞き手にお迎えしてお話します。
コラボレーションでたくさんの作品を生み出している二人の創作の現場とは?
会費:2000円(ご参加の方限定おみやげと1ドリンク付)
日時:1月30日(日)15時〜17時
定員:30名 ※要予約 info@calobookshop.comまでお申し込みの方全員の氏名と代表の方のお電話番号をお知らせください。
折り返しご連絡します。

1/27/2011

Linolschnitt


リノカット版画。
ヨゼフ・チャペックが得意とした手法。
ピカソも作品集を残している。
今回初めてじっくり取り組んでみたが、かなり面白いものだと思った。

絵と違って版画は道具というものを意識せずにはいられない。
いい刷りをするための投資を惜しみなくしたくなる。
あっというまにお金を使ってしまいそうで恐ろしい。
でも最終的には道具ではなく「手つき」が重要なものとなるだろう。

客観的には刷りがへたくそな今こそ出る味があるのではないかとおもいます。
なんか一枚一枚ぜんぜん違うんですけど。

こららもcaloさんでの『素描と靑茶印刷』にて展示します。

1/26/2011

expo 2011




1月29日(土)〜2月19日(土)
nakaban『素描と靑茶印刷』
calo bookshop