3/18/2010

電球の話

東芝、白熱電球の生産を打ち切り 120年の歴史に幕

白熱電球がLED電球に置き換わりつつあると言う事です。
音楽のファンで、真空管アンプでアナログ盤でないと!というひとがいる。あるいは料理は炭火でなきゃいかん、とか。家具は木のものでなければ、とか。これからは電球もこういう事になるのだろうか。だとすれば私も旧い人間となりガンコ親父の仲間入りである。電球は白熱電球、それもクリア球に限りますですよ。
白熱電球はカフェやショップでの演出装置としては欠かせないもので、これがすべてLEDになったら無味乾燥な空間になるだろう。需要はまだまだあるとメーカーに言いたい。
買いだめしておいたほうがいいのだろうか。
たぶん白熱電球にそっくりなLED電球ができるのだろう。でもやっぱり本質のところで違うと思う。
白熱球はただ光を見ているのではなく熱の波動を見ているという感じがいいのです。LEDはなんだか静止していてかぎりなくブレない。光線も目に刺さるような感じだ。

3/17/2010

LANTERNAMUZICAの記録ページ



先日のラジカフェのライブで撮ってくれたまりちゃんの写真が良かったので、ここにアップしようと思ったのですが、しばし黙考。
このブログの記事の中に埋没してしまうのはもったいないので別ページを作りました。

LANTERNAMUZICA

3/15/2010

たまに更新するnakaban.com


nakaban.comアップしました。
昨日は駅の絵。今日はコーヒーの缶。
webはblogのお手軽さに比べると手間が大変だけど、
ちょっとずつ絵が増えると楽しい。

イルカ漁

最近読んだニュースでやっぱり気になるのがイルカ漁や捕鯨の件。

映画を撮ったりと今イルカ漁に猛烈抗議中の当のアメリカ、キーウェストで、イルカの焼いたのを出す店があったが、その皿は注文する気になれなかった。
やっぱり昔水族館で観たイルカがかわいくて人懐っこく(知的で)神秘的だったからである。
その時もちらりと思ったものである。
それでは、牛や豚やニワトリは、かわいくて、知的であり、神秘的な存在では"ない"のだろうか?と。

イルカや鯨は殺すな、というその理由はイルカは知能が高いから、人間の友達だから、という意見がやはり多数。
よくわかる。
でもこれは裏返せばどうか。
劣っているものは、友達でないものは、あるいは昔から食材扱いの牛や豚だったら殺しても問題ないというレッテルを貼る事になるのでは?そして何に依ってその優劣の基準をもうけているのだろうか?

こういった抗議はイデオロギーに立脚して訴えているわけだから、どんなに正義への自信があっても結局は『価値観のおしつけ』であり、『自己満足』の世界なのではないかな。ヒロイズムに酔うとろくな事にならない、という手本でもある。知らない間に政治的に利用されていたりもする。

もちろんこういう残念な結果になる浅はかさは人間として生きている以上、どこにでも付いてまわる出来事だし、私だって日常のくらしの中でついやってしまう失敗であるのだが (自分のしゃべりたい事だけを一方的にしゃべる等…これも立派な押しつけと自己満足である。ガクッ…)。
他者の敷居にことわりなく立ち入らず、がオトナな態度だと思うのだがいかがだろうか?

3/14/2010

次の展示は

大阪の吉田さんよりおしらせあり。FLEURON展、無事終了との事。
『月夜と少年』。時代の狭間にひっそり存在するような、控えめで、不思議で、非常に良い感じのギャラリーでした。
今後このギャラリーと組むときはジックリとやりたい。面白そうな事がいろいろできそう。

次の展示は東京に戻って、国分寺のswitch pointです。switch pointといえばかざりたくなるのが "薄明シリーズ"。陰影のあるこっくりとした風景の絵を展示したいなと思います。期間は6月の3日から13日まで。
いいタイトルないかな…。

3/12/2010

長崎に行こう

遠い昔、5歳にもならぬ頃ではなかったか。
長崎に行った(連れて行かれた?)事がある。仲の良い親戚どうしの旅行で車に分乗して行ったのだった。茶色いマイクロバスだった。永遠の様に長い移動中、私はずっと上の前歯を車の窓枠にあててガタガタガタと頭蓋に伝わる振動を楽しんでいたのだった。どうでもいい。

長崎では階段の踊り場のような所で人ごみの中、祭りの龍が踊っていた。両親が皿うどんをうれしそうに食べていた。グラバー邸の紫色の花。記憶はメカスのフィルムのような断片で、もう本当にそれくらいしか覚えていない。
とにかくスゴい昔だ。

急にこの月末に家族で行ってみようと言う事になった。
妻がマイルをものすごい大変そうな交渉の末、航空機チケットに換えた。

時間があったらやっぱりスケッチしたいと思う。
川原慶賀の絵を観たい。
ポルトガルの足跡もたどりたい=つまりお菓子を食べたい(?)。
あと五島列島にも行く!ここではウチワエビを描きたい。
おすすめ情報あったら教えていただけたら嬉しいです。単なる家族旅行です。

3/11/2010

mobile


FLEURON展で吊るしたモビール。
バルサ材とわら半紙の軽いもの。写真はピンぼけだが、通常のモビールとしてはありえない形になってしまって、軽い素材ならでは。面白いです。
展覧会は14日までです。詳細は二つしたの記事参照。

こちらはcaloのモビール。
鉄と木。書物を模したオブジェ。
レジの上でもう6年(!)くるくる回ってます。

3/09/2010

大阪の靭公園周辺のあれこれ

大阪でのライブ「ハロー、アタラクシア」雑感。

これまた楽しかった。セットリスト紛失、ライオン人形の足が壊れる等いつも通りな感じのうっかりがあったが。
鍛冶屋のカージーさんの作品を使わせていただく。ふしぎなモアレが現れる。

ライブは毎回発見がある。やはり濃密な時間。
けれど本人が発見がある、とか楽しい、とか言ってもやっぱり
お客さんに楽しんでもらわなければ意味は無い。
どうやったらよりその特別な時間を共有できるか、課題。

今回は小さな子ども達が観に来てくれていて、後で楽しんでいたよ(と聞いた)のが救われた。一番嬉しかった。

water water camelのうた&人、好きになった。山梨にも行きたい。

ライブ以外のメモ。

吉田さん宅の植物。
植物にやる水は太陽の光に晒しておく事。
プラスチックポットによるクレソンの栽培。
大人の科学のプラネタリウムの豆電球。
ヒマラヤ杉の種子。
うつぼ公園、リュクサンブール公園。
展覧会『FLEURON』。
モビールを吊るす。
すばらしい額。
ギャラリーの瓶の中の綿毛。
ちいさなストーブ。
台湾の書家先生の本。粘菌の本。チョウを飼う日々。
終わらない雨。
いろんな方に聞いた高知の話 (行きたい)。
靭本町の混合だし。
梅田でカレーうどん。
靭公園に出来たカンテグランデの借景。
caloでカレー。
caloで『悲しき熱帯』をやっと買う。はたして読めるのか。

PR。いっこ下の記事は展覧会情報。
どうぞどうぞどうぞ、どうかどうかどうか、よろしくお願いします。

大阪・靱本町にて



関西からだだいま帰宅。
雪。急に冬に逆戻りしたような寒さではナイデスカ。


展覧会始まってます。
今までに無い感じの絵の展示が出来てうれしい。
モノトーン基調の、落ち着いた展示です。
場所も今回初めて展示をさせて頂きましたが素敵です。
会期は短いですが、皆様のお越しをお待ちしております。



FLEURON / nakaban2010.03.08 (mon) - 2010.03.14 (sun)
■gallery 月夜と少年

〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町1-14-9・1F
tel/fax 06.6441.6190
e-mail tsukiyo@mumble-mumble.com
url http://mumble-mumble.com/tsukiyo/
open 11:30〜20:00
展覧会期間中は水曜休み。

地下鉄四ツ橋線本町駅28番出口より徒歩5分