9/10/2013

森と蔵の幻燈演奏会

ランテルナムジカ in 信州 森と蔵の幻燈演奏会


お知らせ。
ランテルナムジカで北軽井沢&上田に参ります。
リンク先のランテルナムジカ告知ページをご覧ください。

またこの時期はbook-nick2013という本のお祭りの期間中です。



「十字路と燕」

「十字路と燕」

100部
変形版(200×171)
18P (折り畳みページの特殊加工)
5000円
文章と絵図で描かれた7つの旅景。

都筑晶絵による手製本
デザイン湯浅哲也
エディション(100部) 小版画一葉付き

スタジオマノマノにて店頭販売します。

9/04/2013

9/4

この夏はアーティスト・ブックを作っていました。
「十字路と燕」という本です。
製本に都筑晶絵さん、デザインに湯浅哲也さん、企画はスタジオマノマノの宮下香代さんです。すごい才能の持ち主。こんなすごい人たちに宮下さんが引き合わせてくれました。

どんな本なのでしょう?
まずはごめんなさい、本に対面してくれる人のために内緒です。
しかも完成ギリギリのため書影写真もまだありません。(私も早く見たいよ)
つまり、なんてこと!タイトル以外すべて謎という事になってしまいました。
ではタイトル繰り返しましょう。
「十字路と燕」
はい、良いタイトルですね。

私は今から本になにやらおまじないのように添付する小さな版画を刷ります。
本当にギリギリいっぱいです。
発表は名古屋でのthe book as art展 会場はstudio manomanoで9月7日から。
ちなみにthe book as artという言葉はそのまま「アーティスト(ツ)ブック」という意味になります。

今年は名古屋に行くことが多い。

そしていつもバブーシュカというお店でうまいカレーを食べています。


9/03/2013

8/31/2013

8/31









お知らせです。
先日、3年ほど続けていたツイッターをやめました。
フォロワーが二千うん百人様にもなって、そのなかでも特にとても私の絵を好きでいてくれる人が居られるという事が、わかりました。
応援してくれている人がいるんだなあ、ありがたいなあ、と嬉しい一方、そういう方たちに甘えはじめる自分がいます。
これは孤独の空気を吸って画に向かうべき、私のイメージする(ちょっと古風な?)絵描きでいる為には良くない傾向であります。
思えば、絵は同時代の人に楽しんでもらう事はもちろんですが、本当はどこか時空の遠くに向かって頼りない心で放つものでもあります。
自分と同時代の方に仕事ぶりを見てもらうのだ、とかたよって、そっちばかり意識しすぎてはいけないのかもしれません。
絵描きとはそういう仕事であるのを忘れていた。
そう、ここらで自分にきびしくしようと思います。

というわけでおしおき。
魚のアイコンの私のアカウントを消しました。
魚は塩焼きにして食べました。
そういう事なので、今ちまたで流行の「顔の本」も始めることはないと思います。
「つながらないでもこころはつながっている」という事を落ち着いて確認したいのです。

つーわけで今後はこちらのブログに遊びにいらしてくださいね。またお気軽に右のメールでの連絡をお待ちしてます。
(礼)

8/29/2013

8/29








戦争なんてよせば良いのにね。
たまには少し世の中と距離を置いて、絵を描いたら…。
加速するゴンドラから飛び降りる。いちぬける。手遅れになる前に。
楽しき世界から去りながら、まだ試していなかったやり方で線をひいていき、
青ざめたぜつぼうの絵具をポタポタ落とします。

8/26/2013

KIKA
























いろんな木 削りに削って色をつけて箱につめて送った。いいにおいだった。
木は削るとそれぞれの違いがにおいでわかります。カレーの様な、薬草の様な。
きっと全ての植物はハーブなのだろう。
こうして出来たKIKA。
今は大阪の本屋さんcaloの展覧会「身につけるアート/持ち運ぶアート vol.2 」にならんでいます。

8/16/2013

lisboa 2004


ola.

暑中見舞い申し上げます。
35度を超える日本の夏も10日も続くと慣れてしまいます。
私は静かに仕事を進め、秋からのいろいろなことの準備をしています。

涼みになるか、余計に暑くなるかわかりませんが、古い写真をいくつか載せます。2004年に初めてリスボンに行った時のもの。
ポルトガルは百年経っても変わらないような気もしますが、友人によるとやはり10年前のリスボンと今とでは大きく変わってしまったそうです。そういう意味ではこの粗末なデジタル・カメラで撮った写真も私にとっては大切です。
眺めていると少々遠すぎるこの街にふらっと飛びたくます。
ああ、あの日差しが浴びたい。

ではどうぞ。




















 


 



7/26/2013

夏の青嶺のランテルナムジカ

いよいよ明日、明後日。東へ参ります。
ぜひ。



7/25/2013

絵本「ぞうのびっくりパンやさん」

新しい絵本が出ました。
題して「ぞうのびっくりパンやさん」

本を開くとパン屋小屋が現れ、その周りに森が。
もちろん、たくさんの動物がパンを待っています。(動物研究&描くの大変だった)。
ある日私が見た「空中でパンがはじける祭りの夢」がお話のもとになっています。
望遠鏡で日本中の絵本屋さんをぐるぐる眺めてもあまりこのような絵本はありません。
変てこ楽しい絵本になったと思います。ぜひ手に取って頂けたら嬉しいです。

この絵本の画はまず線画を描いてコピー。何度も修正を重ね(デッサンが下手なので)マジックで彩色、裏面を撮影。撮影した色面とオリジナルの線画をコンピューターで合成するという、こう、手順を書いていて自分でもわけ解らなくなるような(でも必然な)じっくりプロセスで作りました。画面の面白さもお楽しみください。

この本を出してくれた大日本図書はダーロフ・イプカーという人の「よるのねこ」という、
個人的にとても好きな絵本を出している出版社です。
「ぞうのびっくりパンやさん」おすすめですが「よるのねこ」も読んでください。


象の名前は「スポングさん」です。