6/19/2019
6/16/2019
16. june
昨日の会場は富山、魚津の旧小学校にて。
たくさんの人が関わった、とても大掛かりな一夜限りのレストラン。
ライブドローイングで「アヒルストア」齋藤シェフと「レヴォ」谷口シェフの料理の説明と演出を担当。
レストランの人になったような気分でどんどん描いていった。
レストランの人になったような気分でどんどん描いていった。
音楽は阿部海太郎の新作。
幸せなテーブルの風景を見ながらのドローイングの時間。
6/14/2019
「だまされ屋さん」連載開始
6/12/2019
新刊のお知らせ。
新刊のお知らせ。
「ランベルマイユコーヒー店」
オクノ修: 詩 nakaban: 絵
2019年7月:ちいさいミシマ社
シンガーソングライターのオクノ修さんの名曲「ランベルマイユコーヒー店」。
はじめてこの歌を聴いたのはもう何年も前。
その時からずっと頭の片隅でこの素敵な歌を絵本にしたい、という願いがくすぶり続けていた。
それが、このたびいろいろな巡りあわせも重なってかたちに。
こうしてお知らせ出来ることが夢みたいでとても嬉しい。
本書のデザインは、オクノさん(と私)が深く信頼する横須賀拓さん。
ランベルマイユコーヒー店とオクノ修さんについて、横須賀さんと私のコメントが出版社のミシマ社のウェブサイトに。●
オクノさんのことを思うと、自分の来し方を思い起こさせるのかな。
横須賀さんと私の書いたことには重なるところがあった。ぜひご一読いただけたら。
6/11/2019
11. june
たとえば、横糸は自分で用意出来るけど縦糸は自分以外のだれかであり何かであり。
わたしたちは意味に囚われて不自由というけれど、まだ誰も知らない意味を編むことができる存在でもある。
ならばすることはただ一つで、うつくしいタペストリーを編みたいと思う。
わたしたちは意味に囚われて不自由というけれど、まだ誰も知らない意味を編むことができる存在でもある。
ならばすることはただ一つで、うつくしいタペストリーを編みたいと思う。
もちろんこれは自分を鼓舞するために書いている。
長い外出でものめずらしい風に歩き回ってよくもまあこんなに、といろんなことがあって、半ば茫然としてしまっているから。
長い外出でものめずらしい風に歩き回ってよくもまあこんなに、といろんなことがあって、半ば茫然としてしまっているから。
6/08/2019
絵本「とおいまちのこと」「みなとまちから」のこと

at URESICA
2014年 展覧会「夜明けまでにはまだ時間がある」 at URESICA
2017年 展覧会「3 years after, 2 windows」 at URESICA
作品集「Dawn is still an hour away」刊行
2018年 展覧会「夜明けまでにはまだ時間がある」 at 本・中川
2019年 絵本「とおいまちのこと」「みなとまちから」刊行
展覧会「ふたつの絵本の原画展」 at URESICA
*
絵本作家は文章と絵を書き、描く。
このふたつの絵本は、植田さんと私が二人の絵本作家として、お互いに文章と絵を交差させて担当してつくった。
絵本のストーリーはそれぞれが独立していて、一冊で完結している。
でも二冊を並べるとどこかが繋がっていて、うっすらとではあるが読後感のうちに大きな風景画のような像を結ぶ。
そして、その風景画はその読むひとの想像力に呼応して毎日その姿を変える。
そんな絵本の「外」をも描いた作品をつくりたかった。
何より水彩の美しさを楽しめる画集としても楽しんでいただけると思う。
尊敬する植田さんとのコラボレーション、そしてそれぞれの絵に向かっている時間。二人展やお互いの個展でのささやかな祝祭としてのライブ上演。
絵本のことは、はじめの頃の2014年にその着想がすでに生まれていたので、5年という時ががかかってしまったことになる。けれど、そのどの時間が欠けても実現していなかったのだと思う。
佼成出版社の櫻井友貴さんという編集者に出会えたことも大きい。彼女がここまでねばり強く引っ張ってくれたのだ。
そして装丁を引き受け、完璧な美しさに仕上げてくださった名久井直子さん。
展覧会のたびに足を運び絵を楽しんでくださったみなさん。
もちろんここまではじめから一貫してチャレンジの機会を与えてくださったURESICAの二人。
展覧会のたびに足を運び絵を楽しんでくださったみなさん。
もちろんここまではじめから一貫してチャレンジの機会を与えてくださったURESICAの二人。
山より高く、海より深い感謝の気持ちを記します。
今はとにかくみんなに絵本を手にとってページをめくって欲しいと思う。
nakaban
「だまされ屋さん」
6月10日*から小説家の星野智幸さんの読売新聞の連載小説「だまされ屋さん」の絵を担当させていただく。
絵。どのように描くのか数ヶ月ほど研究していて、答えを見つけた。
今とても描くのが楽しい。
東京は夕刊(絵はカラー)で地方は朝刊(絵はモノクロ)のことが多いのだとか。●
以前、星野さんの作品「呪文」や「夜は終わらない」を読んだことがある。読み始めると引き込まれてしまって、もうページをめくるのが止まらない。
読書から現実に戻ってきたときに、現実のほうが塗りかえられてしまったかのような軽い目眩をおぼえる。その感覚は唯一無二。(星野さんの作品、たくさんあるのでちょっとずつ読もう)
新聞連載は少しづつ進むのでお読みの方は、早く次を!って思われるかと。
読売新聞をお取りの方はぜひ楽しんでいただけたら。
*朝刊の地域は11日から。
絵。どのように描くのか数ヶ月ほど研究していて、答えを見つけた。
今とても描くのが楽しい。
東京は夕刊(絵はカラー)で地方は朝刊(絵はモノクロ)のことが多いのだとか。●
以前、星野さんの作品「呪文」や「夜は終わらない」を読んだことがある。読み始めると引き込まれてしまって、もうページをめくるのが止まらない。
読書から現実に戻ってきたときに、現実のほうが塗りかえられてしまったかのような軽い目眩をおぼえる。その感覚は唯一無二。(星野さんの作品、たくさんあるのでちょっとずつ読もう)
新聞連載は少しづつ進むのでお読みの方は、早く次を!って思われるかと。
読売新聞をお取りの方はぜひ楽しんでいただけたら。
*朝刊の地域は11日から。
6/06/2019
6/04/2019
4. june「旅程」
6/02/2019
2. june
名古屋のbabooshkaに絵を発送。
今回、あまり点数は無いかもだけど、頑張った。
何か仕上がりがいつもと違う。
よし出来た!という確信をともなう絵がひとつも無いのだ。
これはどういうことなのか。今までなん十回も個展をやっているというのに…。
ひとつ言えるのは、わたしは今、霧で包まれているということだ。
絵でしかあらわせない願いのかたちがあるのではないかとそんなことばかりを考えていて、それはこれからずっと自分についてまわることなのだろうけれど、そんなものは当たり前だけど答えが出るものではない。
だからこのころは考えて浮かんだそういった霧のような気持ちにずっとまわりが包まれている。それをどうしようもないので、一群の絵に込め(ようとし)たつもりだ。
そんなことをこうして書くのは野暮なことだろう。でもどうしてか今自分は重要な分かれ道にいるような気がして書いておきたくなった。何かが怖いってことなのか。霧の中で。
もう今後書かないと思うけどまた似たようなことを書いてたらごめんなさい。(と、いうかこのブログってなんなんだろう?)
自分で自分の展覧会、いつになく楽しみにしている。
個展を開かせてもらって、絵を買ってくださることもいつも嬉しいことだけれど、本当は来て観てくれるだけで、それだけでもう充分に絵を展示していただくという甲斐があることなのだ。だからわたしの個展にはいつでも気楽に来ていただけたら。
展示は5日から。カレーの美味しいbabooshkaで。
ささやかな誰かへの贈り物になりますように。
今回、あまり点数は無いかもだけど、頑張った。
何か仕上がりがいつもと違う。
よし出来た!という確信をともなう絵がひとつも無いのだ。
これはどういうことなのか。今までなん十回も個展をやっているというのに…。
ひとつ言えるのは、わたしは今、霧で包まれているということだ。
絵でしかあらわせない願いのかたちがあるのではないかとそんなことばかりを考えていて、それはこれからずっと自分についてまわることなのだろうけれど、そんなものは当たり前だけど答えが出るものではない。
だからこのころは考えて浮かんだそういった霧のような気持ちにずっとまわりが包まれている。それをどうしようもないので、一群の絵に込め(ようとし)たつもりだ。
そんなことをこうして書くのは野暮なことだろう。でもどうしてか今自分は重要な分かれ道にいるような気がして書いておきたくなった。何かが怖いってことなのか。霧の中で。
もう今後書かないと思うけどまた似たようなことを書いてたらごめんなさい。(と、いうかこのブログってなんなんだろう?)
自分で自分の展覧会、いつになく楽しみにしている。
個展を開かせてもらって、絵を買ってくださることもいつも嬉しいことだけれど、本当は来て観てくれるだけで、それだけでもう充分に絵を展示していただくという甲斐があることなのだ。だからわたしの個展にはいつでも気楽に来ていただけたら。
展示は5日から。カレーの美味しいbabooshkaで。
ささやかな誰かへの贈り物になりますように。
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