1/04/2013

お知らせ nowakiのnakaban展 二日限り延長

1月5日、6日。

京都 nowakiのnakaban展 延長展示です。
京都のお方、よろしかったらのぞいてみてください。















nowaki

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また絵を描く毎日になりました。
下地塗りをして、少しづつ絵を描いて行きます。
どうしてだか、白い色を塗るときは心の中が無音になる。時々、遠い町で白い壁を黙って塗る自分のすがたを思い浮かべているような気がする。壁の白。
それとも陶磁器の白、それとも花の白。あるいは幽霊のような白。
そのとき何を考えているかで同じ白い絵具でも違ってくるのではないかな、と思う。

ところで、昔の、気に入らなかった絵が出て来たりすると、それを塗りつぶして新しい絵を描いたりします。秘密です。







12/30/2012

12/30

京都の展覧会は最終日ですが今日は自宅で絵を描きながらBrassensの歌。
いろんな町の喫茶店で聴いた。こんな歌の似合う町と時代に生きたかった。
それがかなわないから絵を描いているのか。
この現実。
言葉をあびながら、小さな怒りの火がともって行くのを感じる。怒りが無いと人の魂は滅びる。体温にひとしい。
絵を描くにはどんな画材よりも大切なもの。

12/13/2012

oil on board

nowakiさんにならべる絵をいくつかご紹介。
全て板に描いております。
風景から人物から文様まで様ざまです。
明日から展覧会が始まります。
年末は京都で決まり。そうや京都行こう。よろしくお願いします。





12/03/2012

december expo in "nowaki" kyoto



今年最後の展覧会です。
私、寒い季節が好きです。
まったく関係ありませんが。

準備、愉しく描いております。

はじめてのファブリックが到着する予定。
(でもまだ手元には届いておらずハラハラ)


nakaban展 12/14-30

古い時代の地図からインスパイアされ、制作されたファブリックを中心に、空間に馴染み楽しい油彩、版画、書籍などを展示したいと思います。京都では初めての展覧会です。(nakaban)

ワークショップなどもあります。
最近なんかワークショップ流行ってますね。
作家もギャラリもお客さんも大変な時代です。
おもしろいワークショップになるでしょう。
くわしくはこちらへよろしく。→ nowaki

12/02/2012

12/2

手。最近の主題のひとつ。

彫刻には絵を描く為のヒントがたくさんある。彫刻することはいろんな事にとても役に立つ。「くずし」と「整え」は彫刻で学べる。

ところで、手の彫刻とはなんだか握手したくなる。

11/25/2012

11/25


自分が見たい、でもまだこの世に無いもの。
探求を素直な心で行えばもっとうまくいくだろう。

待っていたファブリックの見本が届いた。
ご期待あれ。

11/23/2012

Anonymous blue

版画から油彩に戻る。
ライムストーンの冷たい壁に手を触れるように。

11/15/2012

kutani cups and plates

先日の東京神保町でのギャラリー福果で展示していた、ぐいのみとお皿です。
今回も宮本泰山堂さんにお世話になりました。
そしてすばらしい器をつぎつぎとつくり出しておられた早川純子さんとの二人展でした。

ほとんどの器が売れて行きました。
いろんな人の食卓に並ぶ事を思うとうれしいです。
来てくれたみなさん、宮本泰山堂さん、ギャラリー福果さん、そして早川さん。
ありがとうございました。

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文 


































盃 















 










皿 


















































制作 notes











11/14/2012

スタジオ


ここは、失敗し苦しみもがきながら逃げて追いかけられぼろぼろにやられてしまう部屋です。私は大変な事からついつい逃げてしまうのでこのような追いつめられる部屋が要るのかもしれません。どのような絵でも、描く前は失敗するに決まってる!という絶望的な気持ちになります。常に精神的に殺されるか否かの駆け引きの場所です。絵を描きなにかをつかむ事は厳しい自然の中での「狩り」のようなもの。