

ピカー

ピカー
画を描きながら疲れて寝落ちしてしまいそのまま…というある意味素晴らしい年越だった。
それから起きて、日の出の写真を撮り、風呂に入り、いま、今年最初の珈琲をいれた。
珈琲豆を挽いた電動ミルの蓋をパーンと叩く。
何気ない動作だけど、叩いた瞬間に昨日までとさほど変わらない毎日がまた始まったのだなあと思った。
今までと少しも変わっていない様に見える。
しかしそれは同時に少しずつ遷り変わってゆく毎日でもあるだろう。
その中で自分はどう振る舞っていけば良いのだろう。
さっぱりわからん。
私はダメ人間なのでかっこ良くはいかない。でもかっこ良くなりたく無い。
昨年、2010年はなんだか自分にとっては迷走の年だった。
でもたった一つ、良いことがあった。
普段はダメな私だけど、一つだけあった。
それは、芸術においては堕落する事がもはやないな、という確信を得ることができた事。
つくるもの全てが真剣。だから新しい。
そういう気持ちを目指してやって来たけど、なんか沈んで定着した。
それはもう自分から『とれない』と思う。
自転車に一度乗れる様になったらかえって転ぶのが難しくなるのと似ている。
そう。一つ一つの絵に世界を投影させない事は『ありえない』。
どうです?新年だから大きく出てみました。
珍しく自分の気持ちを書いております。
でもたかが絵。しょうもない話なのだ。
さて、
一月末より大阪のcalo(右のリンクコーナー参照)にて展覧会を始める。
ポスターを制作しようとしている。
お金がかかる事なのできっと大散財となる事だろう。
しかしどーしてもチャレンジしてみたいと思っている。
こんな事ができたら、と楽しみに胸膨らませ、
こんな事が可能なのかと不安に苛まれ。
手を動かす。
それが私のやるべき事なのだろう。
突然ですが、今年もよろしくおねがいします。
アンド!
みな様の2011年が幸せで充実したすばらしい一年になります様に。
願っております。マジで。