2/27/2026

nakaban 個展 at さかむら

 


nakaban 個展 
熊本で定期的に個展で発表させていただいている「さかむら」。
今回から新店舗での展示。とても楽しみ。
ダーク・トーンの絵が多くなった。

2026. 3/3(火) --- 4/4(土)
13:00-21:00 (ラストオーダー) 
nakaban 在廊: 3/3. 3/4
休: 日・月曜日 および 3/11. 3/28---31
3/3 and 4  n 在廊

さかむら
〒860-0842 熊本県熊本市中央区南千反畑町1-3 満月ビル3F
https://sakamuratakeshi.com

27. Février

 


2/25/2026

2/15/2026

15. Février

 



来月、熊本の「さかむら」で個展の予定。3/3~

作業場に昔はパン棚だったという木の棚がある。Anchoretで購入したもので、ただの角材の寄せ集めなのでアンティークにしては安価だった。それに描きかけの絵を並べ、絵の具の油分を揮発させながら一次発酵のように寝かせておく。そしてしばらくして絵を取り出し画台に戻すと、その絵に描き初めの段階とは違う視点を持ち込むことができる(←根拠のない自信)。

「さかむら」は昨年移転して、その近くの満月ビルという建物の中に入ったので、前より展示できるスペースが減ってしまったらしいのだが、わたしは正直以前の会場が広すぎた、と思う。個展のスペースじゃありませんて。と毎度思っていた。

なので今回は少し落ち着いて絵を多く描き進めて、厳選して当地に送る予定。

2/07/2026

7. Février

 



いつになるのか、次に出る絵本のラフ原稿を練りに練っている。
昨年の冬の東京の喫茶店でドキドキしながら二つの案をお見せし、このストーリーで行きましょう、と決まって、あれからもう一年近くやっていて、我ながら「寝かせ」が長い。
でも一年で原稿は何往復もした。この呼吸のような編集者との原稿の往復が良い。
そうでなければならない物語の変化の仕方。
ハーロウメアの画集を出したり、ライブをしたり、土を耕したり、それらのことはこの創作に間違いなく作用すると信じている。あと少し。

2/02/2026

2. Février

昨日はランテルナムジカとLAGBAG MUSIC ORCHESTRAのライブだった。

わたしの荷詰めのミスで輸送中にメインの絵を描く画台の箱が壊れてしまい、修理して本番に挑んだ。前日に会場入りできてよかった。

このワインの木箱を改造した箱はもう15年は使ってしまっている。

この中に角度45°の角度で鏡が入っていて、上部の透明板の上に絵を描き、それがランプの灯りによって透過され、45°の鏡を通って、カメラが撮影、それプロジェクターから映すという、単純な作りだ。わたしはこの装置?の発明者なので楽器の名称のようにLightboxと呼んでいる。幻燈というと少しロマンチックすぎるので無機質な呼び方が好きなのだ。

でもやっぱり宣伝で「幻燈」と書いてもらうとお客さまの反応が良いから幻燈という呼び名でもいい。

丁寧に練られたアンサンブルの中、絵を描けて至福の時間だった。途中、わたしが絵を描くのを止めてシンバルを鳴らす場面があり、緊張感があった。

LAGBAG MUSIC ORCHESTRAのオリジナルの曲も少し聴くことができて、とてもよかった。オーケストラの皆さんが面白い方ばかりで、再会を願って別れた。今後が楽しみ。

とても丁寧に企画を進めててくださった上山さん夫妻、オーケストラのみなさん、編曲の鳥越さん、ワークショップを仕切ってくれた中尾さん、そしてお客として来てくれたみなさん。ほんっとうにありがとうございました。

わたしのおみやげは、終演後の打ち上げでいただいたオーケストラの楽団員の園田さんと市耒さんの運営される果樹園「昼ノ月果実」の桜島子みかん。桜島の麓の蜜柑園か…いつか見学に行きたい。

2/01/2026

31. Janvier

 

リハーサルが行われた。鹿児島 新屋敷町  LAGBAG MUSIC TOGO の音楽室にて。
今回のコンサート限りの楽団。曲のアレンジ。
真剣な音楽家どうしの演奏のニュアンスについてのやりとりが続いていた。
伝わらないはがゆさが伝わる嬉しさにひとつひとつ置き換えられていく。