7/26/2025

26. Juillet




いつもどんなことを考えながら絵を描いているのかについて(大したことは考えていない)。

この二つの絵の状態はそれぞれの良さがある。
上の画像。その場所(パサージュ)にいる感じは出ているけど、飾る絵としては違う。
サボテンの鉢がある下の画像の方が現在の状態だが、お店の黒いフレームや青い看板の効果が薄れてしまった。
こういうふうに絵は描く時間より本当は眺める時間が大切なのだ、ろう。

7/23/2025

23. Juillet

 

緊急で静止画を回しております。

この灼熱の1ヶ月、当作業場では100枚チャレンジ中。
なかなかの歯ごたえ。
ここが完成、と思うところまで仕上げて比べてみると、途中の方が良かったりする絵もあり、仕上げたものをもう一回崩すかどうか、本当にむずかしいところ。
暑さで判断力、集中力もにぶっている。















7/20/2025

21. Juillet



いきなりだけど、AI は数年後にAGIという汎用性を備えた自律的な存在に進化すると言われている。
Artificial General Intelligence。
それがドラえもんのような人類の良き友人になるのか、人類イラナイ、と滅ぼしてくるような脅威になるか。
人間の好奇心、つまり技術の進化は止められないわけで、今人類がいるのはその歴史の境目なのだ。

そのAGIとどのように付き合うか。
その「運用」というよりAGIが、むしろ人類より上位の知的存在になってしまうので「契約」みたいな感じになるらしい。
わたしたちの仕事などは、ほぼほぼ全部無くなり、今の段階で何も対策を考えていないと社会が混乱する恐れがある。

最初はホワイトカラーが仕事をうばわれるという影響を被って、すぐにブルーカラーも同様となるという。
AIは既にロボットの身体を持ち始めていて、今は人間がせっせと改良しているが、AIロボットがAIロボットを、365日不眠不休で、日に何度も自分で自分の身体をアップデートするような環境を獲得すると、もうあっという間。

そうなってくると「自分には関係ない」と言っている人も無視できないはずだ。
わたしもちょっと前までは自分には無縁の世界と思っていた。

絵の話で言うと「やっぱり原画の魅力には勝てないですから〜」と言うわたしのライバルはしっかりとパレットを持って、そのくせ絵の具で手を汚さないAGI画家になるだろう。数年以内。

選挙があったが、これから世界中の選挙でAGI との付き合い方が争点になってくるだろう。
と、そんなことをいう人もまだほとんどいないので、ここに書いておこうと思って。
原子力発電所の爆発、ワクチンの被害、わたしは数年前倒しで言って的中させて来た。この誰も読まないブログで。

AGIのそういう分野に詳しく、問題意識を持つ方が国にもひとりくらい必要だろうと考えていた。
ということで昨日は「チームみらい」の安野氏に票を投じた。
まあ無理だろうな〜と思っていたら、朝、確認したら1議席獲得していた。

ここは対立をしない政治という方法も提示しているし、AIを使いながらむしろ人間中心であり、いわゆるテクノクラート志向とは違う印象。うまく言えないが不思議と「日本」を感じる。なかなかいいなと思っている。

いつも思うのだが、ほんとうに投票率が低い。選挙の投票に行ったら一人当たり五万円程度の減税をプレゼントしたらどうか。
もしそれをするならば本人確認もぐんと厳しくなる筈だから、不正選挙を疑われることなどもおおきく減少すると思うのだけど。

7/14/2025

「新・仕事のお守り」

 



ミシマ社刊 「新・仕事のお守り」の絵を担当させていただいた。
章ごとに数点の線画があって、それぞれの絵が繋がるようにうっすらストーリー仕立てにしてみた。

全ページ良い言葉ぎっしりだから付箋が必要ない本だなと思った。

本に記された刊行日は7月24日。
装丁:寄藤文平・垣内晴