昨日はランテルナムジカとLAGBAG MUSIC ORCHESTRAのライブだった。
わたしの荷詰めのミスで輸送中にメインの絵を描く画台の箱が壊れてしまい、修理して本番に挑んだ。前日に会場入りできてよかった。
このワインの木箱を改造した箱はもう15年は使ってしまっている。
この中に角度45°の角度で鏡が入っていて、上部の透明板の上に絵を描き、それがランプの灯りによって透過され、45°の鏡を通って、カメラが撮影、それプロジェクターから映すという、単純な作りだ。わたしはこの装置?の発明者なので楽器の名称のようにLightboxと呼んでいる。幻燈というと少しロマンチックすぎるので無機質な呼び方が好きなのだ。
でもやっぱり宣伝で「幻燈」と書いてもらうとお客さまの反応が良いから幻燈という呼び名でもいい。
丁寧に練られたアンサンブルの中、絵を描けて至福の時間だった。途中、わたしが絵を描くのを止めてシンバルを鳴らす場面があり、緊張感があった。
LAGBAG MUSIC ORCHESTRAのオリジナルの曲も少し聴くことができて、とてもよかった。オーケストラの皆さんが面白い方ばかりで、再会を願って別れた。今後が楽しみ。
とても丁寧に企画を進めててくださった上山さん夫妻、オーケストラのみなさん、編曲の鳥越さん、ワークショップを仕切ってくれた中尾さん、そしてお客として来てくれたみなさん。ほんっとうにありがとうございました。
わたしのおみやげは、終演後の打ち上げでいただいたオーケストラの楽団員の園田さんと市耒さんの運営される果樹園「昼ノ月果実」の桜島子みかん。桜島の麓の蜜柑園か…いつか見学に行きたい。





