ダ・ヴィンチwebでの「うちゅうじんになるみ」作者の星野智幸さんへのインタビュー。
この謎めいた絵本のガイドになりそう。
100年後だから、ああ、なるほど、星野さんはやっぱりすごい。そうだな、そうなったらいいなと思いながら読んだ。
絵を描くときは、描いている対象のオリーブの木になる、ハトになる、ハトが見たオリーブの木になる、などの視点の変換が必要だから、制作が行き詰まった時などはこの絵本を開いたらいいかも。初心を思い出すことができるかもしれない。
ダ・ヴィンチwebでの「うちゅうじんになるみ」作者の星野智幸さんへのインタビュー。
この謎めいた絵本のガイドになりそう。
100年後だから、ああ、なるほど、星野さんはやっぱりすごい。そうだな、そうなったらいいなと思いながら読んだ。
絵を描くときは、描いている対象のオリーブの木になる、ハトになる、ハトが見たオリーブの木になる、などの視点の変換が必要だから、制作が行き詰まった時などはこの絵本を開いたらいいかも。初心を思い出すことができるかもしれない。
11日 12日 東京にいる予定。 Tokyo Art Book Fair2025 の
ELVIS PRESS / ON READINGのブースにちょこんと座っている。

キセルとのライブ再び。
前回のライブはキセルの二人のおかげで会場の雰囲気も最高で、美しい春の一日だった。
今回は真冬の公演。
わたしはライブペインティングetc.を投影する「幻燈」担当として演奏に参加。
来月12月の19日から名古屋のカレー屋さんbabooshkaで展示をさせていただくことになっており、その詳細は当方の遅筆でまだ間に合っておらず(ごめんなさい)、本日はその会場で行われるライブのお知らせでした。
チケットは明日11月22日から発売 問い合わせはbabooshkaのインスタグラムへ
昼夜2回の公演予定。 → ⚫︎