だれの心の中にも、そのひとだけの地図がある。
12/31/2025
12/30/2025
【MV】takeo toyama 「waiting」
トウヤマタケオ 「待つ」
作中の人形などのオブジェ、背景画などを担当させていただいた。
音楽家のアトリエで生み出された100曲から珠玉の29曲を選ばれ再構成されたアルバム "music room" は配信のみのアルバム。
*
「待つ」アルバム"music room" より
油絵・小道具製作:nakaban
出演:黒住尚生、トウヤマタケオ
英訳:Suzu Toyama
映像:トウヤマヒビキ
12/29/2025
29. Décembre

店主・辻山さんの10年の歳月の断片のテキスト、ゆかりの方々の祝福のテキスト、多くの画家の絵画作品、おいしいカフェコーナーのアヤコさんへのインタビューなど。読みどころ見どころはたくさんあるけど辻山さんの詩が特に印象的。
表紙は見覚えのあるような、ないようなTitle開店準備期間の当時のスケッチ。
弱さ、微細さの領域を大切に守っているひとたちのための、灯りのような本屋さん。
12/28/2025
28. Décembre

12/23/2025
Subsequence vol.08
雑誌の、濃密なコンテンツの終盤ページに載っており、このコミックは息抜き担当なのである。
今までの号のどの表紙も工芸誌らしく、なんらかのオブジェクトの図像があしらわれていたが、今号は意味ありげな空白の表紙。
12/22/2025
22. Décembre
わたしはめったに風邪をひかないので、風邪をひけて嬉しい。
風邪は身体を掃除し、再生させる。薬で耐えられる程度の苦痛をおさえるのはもったいない。
身体を動かす仕事は今年は終わったようなので、事務とか考える系の仕事をゆっくりするつもりだ。
12/20/2025
20. Décembre
ルイス・バラガンの建築物のようなカラフルな壁が楽しいbabooshka。
12/19/2025
19. Décembre
今日から名古屋のbabooshkaとON READINGで個展がはじまる。
程よい距離で往来できる二つの会場。ぜひおでかけいただけたら嬉しい。
本日はだいたいbabooshkaにいて、明日はON READINGにいる。
こわくないのでどうぞお声がけください。
展示詳しい情報はふたつ前の記事をご覧いただけたら。
12/16/2025
画集 In Modest Blue
「50歳くらいに出版できたらいいなあ、画集」と思ってたらほぼその通りになってしまった。
ELVIS PRESS/ON READINGの黒田くんが一生懸命に企画、制作、デザインしてくれた。
本当にひろう神ならぬ友あり。
わたしの画に親しんでくれているひとにはきっと満足していただけると思う。
192ページのとても分厚いハードカバー。
価格は税込で3850円。
19日からそのON READINGでの原画展と、バブーシュカの個展があるので遊びに来てほしい。バブーシュカの個展もこの画集の引力に引かれてしまったのか少し関連があるような絵になった。
明日から名古屋に会期前に早入りして少し仕上げの制作もするつもり。綱渡り人生。
12/10/2025
10. Décembre
ダ・ヴィンチwebでの「うちゅうじんになるみ」作者の星野智幸さんへのインタビュー。
この謎めいた絵本のガイドになりそう。
100年後だから、ああ、なるほど、星野さんはやっぱりすごい。そうだな、そうなったらいいなと思いながら読んだ。
絵を描くときは、描いている対象のオリーブの木になる、ハトになる、ハトが見たオリーブの木になる、などの視点の変換が必要だから、制作が行き詰まった時などはこの絵本を開いたらいいかも。初心を思い出すことができるかもしれない。
12/07/2025
Tokyo Art Book Fair へ
11日 12日 東京にいる予定。 Tokyo Art Book Fair2025 の
ELVIS PRESS / ON READINGのブースにちょこんと座っている。制作中の絵が順調に進めば、だが。
画集『In Modest Blue』の先行発売なので立ち会いたいなと。
サインOK(←えらそう)。
12/01/2025
solo expo 「In Modest Blue」&「ハーロウ・メアから遠く離れて」
12月になった。
わたしは檸檬の木に袋を被せた。
ひとつは本屋さんの on reading 画集「In Modest Blue」(ELVIS PRESS)の刊行記念展。
ギャラリーには画集に収録された絵が展示販売される。
そしてもうひとつはbabooshkaでの新作展。
この何年か、modestという言葉が思い浮かぶ。
11/26/2025
PAPIER LABO.からジグソーパズル

PAPIER LABO.で販売中のほか、牧野植物園のショップでも販売される予定があるとのことで嬉しい。
11/21/2025
キセル nakaban LIVE (2026年1月17日)
キセルとのライブ再び。
前回のライブはキセルの二人のおかげで会場の雰囲気も最高で、美しい春の一日だった。
今回は真冬の公演。
わたしはライブペインティングetc.を投影する「幻燈」担当として演奏に参加。
来月12月の19日から名古屋のカレー屋さんbabooshkaで展示をさせていただくことになっており、その詳細は当方の遅筆でまだ間に合っておらず(ごめんなさい)、本日はその会場で行われるライブのお知らせでした。
チケットは明日11月22日から発売 問い合わせはbabooshkaのインスタグラムへ
昼夜2回の公演予定。 → ⚫︎
10/24/2025
絵本「うちゅうじんになるみ」
10/19/2025
10/17/2025
17.Octobre
発売中の雑誌「illustration 248」の」描く人のスケッチブックという記事にひと見開き、スケッチブックが掲載されている。
スケッチ、iPadですることが増えてきてるけどやはりスケッチブックっていいなあ。
メイン特集のモノクローム特集も素敵だった。
公開中の映画「秒速5センチメートル」のパンフレットに扉イラスト掲載。
全体的に非常に凝りに凝った作りのパンフレット。デザインは大島依提亜さん。
星野智幸さんの文章による初めての絵本。
また改めて書かせていただきます。
9/27/2025
27.Septembre
このころ蚊が必死にまとわりついてくる。生きる力がすごい。
ミツバチの巣箱を脅かすスズメバチを毎日十匹以上捕殺。
そのほかヘビとかアナグマにも会った。
アナグマは敷地内の排水溝に住んでいたのだが、嬉しくて何度も見に行ったせいで居なくなってしまった。
コルテン鋼板で囲って土ベッドを作ってみた。
ちょっとだけDonald Judd風の畑になった。
8/22/2025
8/19/2025
19. Août
駅のビルには新しい店舗が立ち並びキラキラしているが個人的には不満がある。
列車を見ながら何か食べたいのに、そういうロケーションがひとつとしてないのだ。
このような素敵なお店にはキオクレして這入れない、といいつつ既に5回くらいは行ったかも。
8/17/2025
17. Août
こんなものが捨てられているってすごいな!と思ったが、ヨーロッパで暮らしておられた小川糸さんのエッセイによると、良かったらどーぞ持っていってください、という意味なのだそうだ。
椅子やテーブルも目撃した。欲しくて、日本への送料を本気で考えたこともあった。
制作の疲れは制作で癒すといった感じ。
8/07/2025
7. Août
8/03/2025
3. Août
東京の神保町へ。日本出版クラブで絵本「ひとのなみだ」への日本絵本賞をいただいた。
年間2000点近くも絵本が刊行されているのだと聞いた。
賞をいただいた4冊のうちの1冊が「ひとのなみだ」。とても光栄なことだ。
全体的に作家の方々はほわーっと受賞の実感を感じていない風で、むしろ出版社、関係者の方々がにこにこで嬉しそうで、ほっこりする情景だった。とにかく良かった。
文章をお書きになった内田さんと、童心社の方々と喜びを分かち合った。
翌日、東京都写真美術館のルイジ・ギッリ展。
とても好きで、影響を受けている写真家なのは間違いない、と言いたいところだが、写真集などを開くと途端に良さがわからなくなる。
本当にわたしはギッリが好きなのか。
なので確かめに行った。やはり現物のプリントは違った。
写真家の素敵な言葉があったのでメモした。
7/26/2025
26. Juillet
いつもどんなことを考えながら絵を描いているのかについて(大したことは考えていない)。
この二つの絵の状態はそれぞれの良さがある。
上の画像。その場所(パサージュ)にいる感じは出ているけど、飾る絵としては違う。
7/23/2025
23. Juillet
7/20/2025
21. Juillet
いきなりだけど、AI は数年後にAGIという汎用性を備えた自律的な存在に進化すると言われている。
Artificial General Intelligence。
AIは既にロボットの身体を持ち始めていて、今は人間がせっせと改良しているが、AIロボットがAIロボットを、365日不眠不休で、日に何度も自分で自分の身体をアップデートするような環境を獲得すると、もうあっという間。
そうなってくると「自分には関係ない」と言っている人も無視できないはずだ。
わたしもちょっと前までは自分には無縁の世界と思っていた。
絵の話で言うと「やっぱり原画の魅力には勝てないですから〜」と言うわたしのライバルはしっかりとパレットを持って、そのくせ絵の具で手を汚さないAGI画家になるだろう。数年以内。
選挙があったが、これから世界中の選挙でAGI との付き合い方が争点になってくるだろう。
原子力発電所の爆発、ワクチンの被害、わたしは数年前倒しで言って的中させて来た。この誰も読まないブログで。
ここは対立をしない政治という方法も提示しているし、AIを使いながらむしろ人間中心であり、いわゆるテクノクラート志向とは違う印象。うまく言えないが不思議と「日本」を感じる。なかなかいいなと思っている。
7/14/2025
「新・仕事のお守り」
ミシマ社刊 「新・仕事のお守り」の絵を担当させていただいた。
章ごとに数点の線画があって、それぞれの絵が繋がるようにうっすらストーリー仕立てにしてみた。
全ページ良い言葉ぎっしりだから付箋が必要ない本だなと思った。
6/23/2025
傘のフクマ nakaban新作
雨の季節。
これは「Tiny Courtyard」という題で販売されていた第一作目の模様をリミックスしたかのような色変りバージョン。日傘と書いたが雨傘としても使用できる。
ブルガリアの弦楽器Tambouraの古楽器バージョン(マニアックすぎる)の図柄が見えるが、イチジクの葉っぱや抽象的なパターンなどさまざまな版画を一面ずつあしらっているリッチなモノクローム傘。こちらも同様に雨傘として使用できる。
旅先での早朝を表現した。
6/05/2025
4. Juin
今日は広島の幟町、MioBarに大きな絵を届けた。
ここはオープン以来幾度となく通っている好きなイタリアン・バール。
遠方から友人が来たら、じゃあMioBarに行こうかと考える。
でも、今ではすっかり人気店になってしまい、予約なしにはなかなか入れない。
わたしは自分は絵を描いてます、ってあんまり他人に言わない。
でもやっぱり…と、あるとき店主、宮西さんに自己紹介代わりに「ランベルマイユコーヒー店」を差し出したところ、その場で絵の制作を頼まれた。
店を改装するから現在の店の様子を描き残してくれないか。
客もスタッフもみんなこの空間が好きで、思い出がいっぱいだから、絵に描いて残して欲しい。
え、変えるの?と驚きお店をあらためて見渡した。
それから2年くらい経ち、改装も出来上がって絵を届けることができた。
わたしはドアを開けて、お店がかなり変わっていたのでびっくりした。ダークウッドや大理石、漆喰などがふんだんに使われ、重厚でかっこいい。
何んでも美味しいお店で、そしてコーヒーも絶品。
宮西さんはイタリア現地のバリスタのコンテストで優勝するようなお方。
広島に来たらぜひこのMioBar行ってみて欲しい。
5/19/2025
19. Mai
5/15/2025
本日21時から。
東京の西荻窪のURESICAで現在開催中の展覧会、植田真 × nakaban の “parallel stamps” の作品群がURESICAの Web shopに掲載される。
購入もいただけるが、丁寧に撮影された作品画像が並んでいるので、ご多忙な方や遠方で来られない方、わたしたちの作品を展覧会気分でご覧いただけたら嬉しい。
↓
5/10/2025
10.Mai
庭、風景、旅。土を連想しながら制作した画の連作を展示していただいている。
いろいろな土地で土を手に乗せてみる。石が砕けてできた砂や雲母片、枯れた植物や動物の死骸などの有機物、貝殻のような有機物と鉱物の中間のような存在、炭化した木の組織、苔類の粉末、陶片や貝殻などの存在に気づく。
その土は、この世界の真の多数派である大量の微生物の棲家である。無数の微生物が呼吸をしてついには風を起こし、木々を揺らしているのがこの世なのかもしれない。
また絵具というものも広義にとらえると土のようなものである。
それを塗るという行為はとてもプリミティブで、スピリチュアルな、ある意味時間を超えていることだ。
表現も大切だが、その前にそのような裏打ちがなければならないと考えている。
会 期:2025年4月24日(木)〜5月11 日(日)
13:00〜19:00(CLOSED 4/30 , 5/7)
会 場: 本の轍(松山市 春日町13-9 春日ビル2F)
5/08/2025
8. Mai
5/01/2025
1. Mai (展示本日から)
4/29/2025
4/27/2025
27. Avril
本日も本の轍へ。
移転オープンされたばかり。とても賑わっている。お店のロゴマークは福田さん。
外壁の看板にはVan Morrisonの No Guru, No Method, No Teacher.という言葉。
4/26/2025
26. Avril
松山。早起きして船に乗ってやって来た。
観光港からてくてく歩いて伊予鉄に乗る。
素晴らしい電車からの眺め、ミカンばたけ、カラスノエンドウやケシの花。
潮風にさらされた板を纏った家屋。いいところ。
光の質感の違いがより「南」を感じさせる。
というわけで、今日から二日間「本の轍」に居ます。ぜひどうぞ。
4/22/2025
22. Avril
荷は無事に瀬戸内海を渡ったようだ。
タブロー制作はしばらく時が開いたので(別のお仕事をしていた)
ちょっと制作気分も変わったのか、絵の雰囲気まで変わったような気がする。
絵の話以外のことだが、額の木の部分、今回自分で製材した。
板を薄く加工するのはとっても大変なのだが、このたび設備が整った。
わっぱの弁当箱とかギターとか、薄くした板をさらに曲げてあってすごい技術だと思う。
4/19/2025
nakaban EXPO『Soil from other land.』

nakaban個展『Soil from other land.』
13:00〜19:00(CLOSED 4/30 , 5/7)
会 場: 本の轍(松山市 春日町13-9 春日ビル2F)
これは最近のわたしの好きな言葉で、
発想や絵の具を混ぜ混ぜしながら完成を目指す絵画と、
これらはとてもよく似ている。
条件が整えば、
そのようなわけで、
words by nakaban
新店舗のこけら落としは、画家・
呉の海沿いにある小さな町のアトリエで、
近年のテーマとして取り組む「土」や「円環」
昨年の夏に訪れたnakabanさんの庭にはたくさんの無花果に
4/26〜27は作家在廊予定あり。
4/27 には、
四国では初となる展示です。
”じわじわ良くなっていく絵“を、
昨年のブラックバードブックスでの展示に続いて、自然、庭をテーマに描いている。
今回は特に客土という言葉を思いながら描いている。
でも絵の具も土みたいなものだから、何を描いても(結局)よし。








.jpg)
.jpg)

































