2017年4月28日金曜日

5月のライブのお知らせ



GWが開けたら…

近々のランテルナムジカのライブが三つ。

5/13「sing bird concert 前夜祭」oita 
大分の古楽の聖地、カテリーナの森の音楽フェスティバルに参加。こちら
5/14日には同会場でトウヤマさんのライブが。こちらもぜひ。

そして
5/15「左手のための月明かり」fukuoka
久々の福岡の単独公演。

街角のライブハウスで5月の夕べを。ご予約はこちら

5/27「dreaming」tokyo  昼と夜の二公演
東京へ。
三件茶屋の美味しいお菓子屋さんのような食堂のような Nicholasへ。
小さな会場ゆえ、昼と夜の公演をご用意。
こちら

それぞれ用意する楽器も上映道具も違うし、全く違う内容になると思う。


2017年4月22日土曜日

青谷明日香「いつか歌になる」




青谷明日香さんのアルバム「いつか歌になる」

制作中の青谷さんの心の中には

「夕闇に包まれるどこか知らない街の情景」

が頭の中に漠然とあったそう。
この夕闇というのはこのアルバムに入ってる曲「甘噛みサルーキ」(名曲!)の持つイメージだろうなと思った。

でも、それが他の曲を考えるともっと深い夜でもいいねーという話になり、時計の針を進めた。


実際に絵を夕闇くらいの明るさから夜へと段階を経て色を塗り重ねて行った。街灯を点して。

とてもいい歌アルバムなので沢山のひとに届きますように!



2017年4月17日月曜日

Traveling exhibition → calo bookshop























東京の本屋さん、Titleで行った「本と絵の展覧会」が大阪caloに巡回。
caloはもう13周年だそうでそれを記念する展示でもあるそう。光栄な事。

4月18日(火)~5月6日(土)
nakaban × Title "Traveling" exhibition「ことばの生まれる景色 Ⅰ」

13年前、未だ仕事の実績の無い僕に(今もないけど!)caloを準備している石川さんがロゴや包装紙などのデザインを頼んでくださって、それはそれは一生懸命デザインしたのを覚えている。という、とてもお世話になっている本屋さんをリレーして絵が巡回するのはとても嬉しい。巡回展ってTraveling exhibitionって言うらしい。ちょっといいな。

2017年4月14日金曜日

Yakushima Island Town Stamp Rally

屋久島の里を中心に巡るというそれまでの視点に無かったスタンプラリーが行われている。
今回、スタンプのデザインをさせていただいた。
興味を持たれた方は上記リンク先を訪問し地図をご覧いただきたい。
30カ所近いポイントは、良く知られた場所もあれば島民でも知らないようなマニアックな場所も。岩でごつごつの海岸から街角のちょっと良い佇まいのベンチまで。
すべて異なるデザインのスタンプは実際に現地を取材して制作したもの。
頑張って描いたので今でも目を閉じればその場所に立っているかのような気がする。







2017年4月12日水曜日

さざなみの森

さざなみの森とは広島県の西条にあるこども園のこと。
いつも何か新しいプロジェクトが進行していてとても刺激的なところなのだが、このたびその園の手引きの絵を描かせていただいた。

入園した子どもたちの家に保管される大切な冊子。

2017年4月7日金曜日

apr.7

2017年4月3日月曜日

Apr.2

鳥取、HAKUSENさんで夕暮れの湖畔を眺めつつの忘れられないライブ。古い神社の前のお家に泊まって翌日は山道を通って京都に移動。cottageのライブは柴田元幸さんと。HAKUSENのライブがこれ以上なく最高にうまく行ったと思ってたので、満足だった。だから翌日の京都公演は正直気が重たかった。でも神様っているのかな。面白いパフォーマンスがポンポンと飛び出して来た。いつも思うのはライブの時は自分の身体の中の時間の感覚が違うこと。音が聞こえるのに同時に静か。自分の中の血液の流れが動く地図の中の川のように見え、トウヤマタケオさんの出す音が形のように触れて、昨日は柴田元幸さんの言葉が映画の字幕のように文字になって頭の中に浮き上がってきた。お客さまが観てくれている時にはジーッと何かの時間のを刻んでいるような音が聴こえる。ジーッと見るという言葉を考えた人は天才だ。確かにジーッという音がしている。みんなで作るライブ。僕のセットでは、薄闇の中に散らばっている100点以上の道具が全部把握できていた。接触不良の電球のたてるかすかな音、和ロウソクの消したあとの煙の灰色の色温度の変化。ペンと紙のこすれ合う音。それが手の骨に伝わってくる感覚。道具を床に落としてしまったり、失敗すらも予め用意されていたかのようだ。そんなことに気を取られている余裕はないはずなのに全部観察できる。ああ、面白い。子供の頃ってそんな風に遊んでいたっけ。でも、やっぱりずっとそんなではいられない。楽しいライブは終わってまたデスクワークの日常に。忘れ物をしたり目玉焼きを焦がしたりする日々に戻って行くのだろう。一緒に何かを見つめていたみんなにまた会いたいなあという気持ちが残る。