2017年7月19日水曜日

july 19.

今月はずっと絵を描いている。
絵をこんなに描いたことは無い。
悲壮感はなくて手は元気に動いている。

先日終わった岡山の個展も合わせると、今月は3つも展覧会があるんだなあ。
明後日からは東京のuresicaで植田さんと二人展。
そして月末は京都のnowakiで個展が始まる。

昔の画家さんは個展は年に一度だったという。
今、展覧会が多く続くといって内容が薄まるわけでは無い。
僕にとってはちょっと多いような気がしないでもない展覧会もその場所にとっては久しぶりのことだからとにかく一生懸命に描く。直今の近況を伝えたくて、なるべく新作を出すようにしている。言葉で話すより絵で話せたら。

ところで絵の制作モードになっていると梱包や発送がちょっと苦手になる。
だから描き終えた乾かぬ絵をばしーんと板に挟んで直接東京に向かう。
途中で2、3枚落とすかも。笑
でも今回は絶対に落としてはならない大事な絵がある。
uresicaにきた方には僕の気持、おわかり頂けると思う。
楽しみにしててほしい。

2017年7月15日土曜日

岡山・ヒバリ照ラスでランテルナ


来る明後日、7月16日・日曜日。
岡山ヒバリ照ラスでランテルナムジカのライブを。

今日からリハーサルをしようと思う。
トウヤマさんのスタジオがいつも楽しみ。
リハーサル詰め詰めでスタジオでぼろぼろになるのも楽しみ。笑

LIVE 詳細はこちら。

音楽家トウヤマタケオとnakabanのユニット「ランテルナムジカ」の公演ヒバリ照ラスにて行います。
開場19:00 / 開演19:30
予約2,800円 / 当日3,300円(共に要1drink)

2017年7月13日木曜日

3 years after, 2 windows


nakaban/makoto ueda
3 years after、2 windows

2017年7月21日(金)~7月31日(月)火曜休 12:00~20:00


いよいよ。
東京、uresicaで植田真さんと久々の二人展。

今回は特別な展示で、本を出版する。
3年前の展覧会からできた画集。

『夜明けまでにはまだ時間がある』

実はほぼ3年間ずっとあれこれ試行錯誤で作業していた。
だからとても丁寧につくりあげた大切な作品集だ。デザインは植田さん。

そして展覧会はその時の絵も含むけどほぼ新作を並べたものになる。
まさに今とても頑張っているし、なにより描くのが楽しい。
期待してて欲しい。

展覧会や本のお披露目とともにLIVEも行う。

《live event》
「平行線と奔流の画集」
日時:7月21日(金) 18:30~入場受付 19:00 start
出演:nakaban(lightbox) makoto ueda(guitar)
入場料:1500円

植田さんとライブをするのは久しぶりで、また大きく変わった雰囲気を味わえると思う。
ギターを聴きながら絵を描くのも楽しみ。

ライブお申し込みについてはこちら




2017年7月12日水曜日

july 12.


作業の合間にふと去年描いていた梨の絵を加筆。
もちろん今の時期、美味しい梨は目の前に無い。
でももう少し辛抱したら秋。

2017年7月9日日曜日

制作メモ (8・July)

本作り。

締め切りが近づいても何も思い浮かばない。
よし、いつも通りだ。
仕方無く僕は構想を持たずに取り掛かった。
漠然と思うこと、気になることを描いてみる。
好きなこと、空想散歩の足の裏の感触、季節感。薫り。
そうだ、それでいい。

舞台が最初はぼんやり、そしてはっきり世界になって立ち昇るのを茫然としながら他人事のように見ていたな。(単に下書きが本書きになっただけだけど)

できたら全てのページを並べて見た。
上手くいっていないのでまた数日直す。また並べる。
少しづつ香りが立つようにあらわれたその意味を後になって読み取る。
とは言っても読み取ることなんて出来ない。
昨日の僕は今日の僕ではないのだから仕方がない。

2017年7月1日土曜日

1.july


ヒバリ照ラスの個展に出したお花の絵。

2017年6月30日金曜日

STILL LIFE 2017 展

初めての静物画の展覧会を。

STILL LIFEのSTILL…静寂…死…ずっと…今もまだ、それでもなお。
そんな意味があるという。

物理的な静けさと心の中の静けさ、色や形の作用。
いろんな静けさがある。
静けさは停まりそこにありつづける絵に深い関係があるような気がする。
ただ林檎やコップを描くのみではない手応えを感じてみたかった。
鉱石でつくられた絵の具を使ってこその。

展覧会と会場へのアクセスは右のリンクから。
「ヒバリ照ラス」は岡山の町の商店街の中に馴染んだモダンなスペース、宿泊することもできる。