大阪のcaloさんでの展示が続いている。
展示中の画たちが撮影されて、caloのwebショップに掲載された。⚫︎
光源や陰影の想像、デフォルメ、色の誇張や抑制、モチーフの立ち感。歴史、香り。おとなしいトーンの画のようでいて、さまざまな絵画ならではの面白いところをあれこれを試みた。
光源や陰影の想像、デフォルメ、色の誇張や抑制、モチーフの立ち感。歴史、香り。おとなしいトーンの画のようでいて、さまざまな絵画ならではの面白いところをあれこれを試みた。
そういう当たり前のことを書くのは野暮だけど、いつもの空想の風景のやつよりそれらのことを意識しやすいというのはある。風景のシリーズはもう絵の中に入ってしまうから全て自動的にできてしまうというか。
ということでweb展示、遠方の方もいちどご覧いただけましたら。