2019年9月27日金曜日

「ある日、アトリエで」


ハンカチの swimmie 銀座店で小さなフェア展示をしていただくことになった。
この夏にひそかに新作の「blau blau#3」「greenery」というハンカチをつくり、それが大変気に入って、それなのになかなか告知できないでいた。
秋になったし、何か発表がてら面白いことをしたいですねー、とswimmieさんと話しているうちにこんなことに。
下記リンク先をみていただけたら嬉しい。

ある日、アトリエで 10.2-10.15

2019年9月25日水曜日

25.sep

LIVE!10月20日(日)
チャルカからのお知らせ。

2019年9月21日土曜日

21.sep

植田真さんと列車に乗って西へ。
熊本新町の長崎次郎書店へ。
何度行ってもいい町角。
Jiro galleryで二つの絵本の原画に再会。
夕方からは二階の喫茶室でライブ。
椅子やテーブルを自由に配置してお客様をお迎え。

植田さんはアコースティックギターセット。
絵ものびのび描けてなんだかすごくいい感じでライブが進んでいった。
熊本はアートの町なのでお客様も芸術的なひとばかり。
絵本の中の町のカフェーにいるみたいだった。
だから記念に店内の絵を描いた。
なかなかの急遽決定ライブだった。にも関わらずたくさんのお客様が。
ありがたい ありがたい。
長崎次郎書店のみなさん、特に大村さん、甲斐さん、齋藤くん。
ほんとうにお世話になりました。そしてお騒がせしました。

nakaban×植田真 カフェーでふたりの画家のいちじかん幻燈会 from 長崎次郎書店 on Vimeo.

2019年9月19日木曜日

19.sep

阪急電車に乗って京都に着くと暑さも収まっていい風が吹いてた。

誠光社でのオクノ修さんとライブ。
お客さんもいっぱいで、誠光社が船室みたいだった。
この時間が終わってほしくないなあと思いながらたくさんの絵を描く。
絵がたくさんになったのはいつも使っているある機材の部品をうっかり忘れてきてしまって、絵に集中させざるを得なかったから。でも結果的にそれが良かった(?)
うたと絵が出会ってた。

曲の合間にオクノさんに絵を描いているときの言葉との関係について聞かれる。
いつも考えていることなのにきちんと答えられなくて悔しく思う。

わたしにとって絵はもうひとつのことばです。
出会ったものを絵ということばに翻訳していく。
その出会うものとして狭義のことばである日常使いの日本語や少し背伸びしたことば(フランス語とかラテン語の響き)にたいするリアクションを入れてもいいのではないか(ことばは出会うもののというより長い付き合いの友人のように思い出して出会い続けるという言い方が正しいけれど)
絵の描き方を説明するのに感覚的にという言い方は便利だけど、あまり使いたくなくなっていて、いまは翻訳という言い方がしっくりくる。最近は身体に関心があるひとが周りにおおくて、身体を知って動かしたりいたわったりすることもひとつのことばを学ぶことのように思う。
いろんなものを絵に翻訳してゆきたい。

オクノさんとミシマ社三島さんに「ランベルマイユコーヒー店」のお礼を対面で伝えることができた。
ライブの前にミシマ社を見学させていただいたり書店営業ツアーさせていただいたり。
あっという間の楽しい京都。
nowakiさんにもお会いして台湾のお茶をいただく。

今日はぐぐーっと西に、新幹線で植田さんと待ち合わせして熊本の長崎次郎書店へ。
ふたつの絵本「とおいまちのこと」「みなとまちから」の原画展が行われている。
そしてなんと、今日も楽しみなライブなのだ。バンド感のある植田さんとのユニット。
いつにもましてライブ(ao vivo)な秋。

2019年9月18日水曜日

18.Sep

言葉は手に変われ とてもあたたかい手に

あるうたで、そう歌っておられるオクノ修さんとライブ。
今夕、京都の誠光社で「ランベルマイユコーヒー店」刊行記念。
チケットは売り切れ。

2019年9月14日土曜日

A not Bで「負うて抱えて」

広島・本川町の「A not B」では、本日から二階堂和美さんの本「負うて抱えて」原画展。
じっくり時間をかけて展示した画は中国新聞に掲載された全100回の採用作のみではなく、その制作プロセスも含むため、数えてみたら140枚近くあった。
描いていた頃のことを思い出しながらいい設営の時間だった。
ふだん、こういうカット仕事の、しかもプロセス付きの展示はしないので、飾ってみながら恥ずかしくもあり、面白い、面白い、と自分で密かに盛り上がった。
新鮮にみてくださる方もいらっしゃるかも?
ああ、わたしは絵が下手なのだということがいよいよバレてしまう。

このA not B というギャラリーはSmall House Design Lab.という建築事務所の実験的スペースであり、まだあまり知られていないところだと思う。とてもかっこいい空間だ。
行き方など詳しくは企画したreadan deatのこちらのページを。
本日のトークの情報もあり。まだご参加いただけるので、ぜひ。

2019年9月13日金曜日

ブックスキューブリックで「ランベルマイユコーヒー店」


ランベルマイユの コーヒー屋さんから
朝の香りがたちこめて
夢みていた 人たちが
今日の仕事を始めるとき…


オクノ修さんのうた「ランベルマイユコーヒー店」を一冊の本に。

読むほどにほど香り高い詩。
先日のトークでお話させていただいていらい
"今日のしごと"の部分を繰り返し味わっている。
オクノさんの語っておられた職人であることの話がとても素敵だったことを思い出したから。

原画展は東京から西に移動して、今日から福岡のブックスキューブリック箱崎店で。
それぞれのひとにランベルマイユのまちが心に点され  映りますように。





2019年9月12日木曜日

わおん書房で「ことばの生まれる景色」



わおん書房では 「ことばの生まれる景色 福井編」がはじまる。
23日まで。

エンデのモモの絵を選んでくださった店主の廣部さん。
あまりに特別な本だ。
コロッセオの夜の、モモの時間を描きたかった。
金色をまとうモモと星、包む青い世界。そして木々。
全てが永遠にして刹那の子。


2019年9月11日水曜日

「カフェーでふたりの画家のいちじかん幻燈会」

今、熊本の長崎次郎書店では絵本「みなとまちから」「とおいまちのこと」原画展を開いてくださっている。

会場の長崎次郎書店の上階は、良き眺めの喫茶店、長﨑次郎喫茶室。
そこで植田さんとライブをさせていただくことに。夢のようにうれしい。
ぜひどうぞ。

nakaban × 植田真 「カフェーでふたりの画家のいちじかん幻燈会」 
日時 : 9月19日(木) open19:00 / start19:30
場所 : 長﨑次郎喫茶室 料金 : ¥1,500 +1drink
makoto ueda: guitar  
nakaban: drawings on lightbox

お申し込みはこちら。

2019年9月10日火曜日

10. sep



秋は始まったばかり。
楽しみなイベントがまたひとつ。もうすぐ。

二階堂和美「負うて抱えて」(晶文社刊)の出版記念展。そして同書の原画展も。
ずらーっと100枚程度(!)展示させていただくことになりそう。

初日9/14日の夕方は二階堂和美さんとトーク。
広島のみなさまへ。ぜひどうぞ。



nakaban 「負うて抱えて」原画展

会期:9/14(土) 〜 9/23(月・祝)
時間:13:00~19:00
会場: A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)
入場無料


二階堂和美 × nakabanトークイベント

日時:9/14(土) 18:00~19:30 (受付17:00〜)
料金:1,500円
定員:70名
会場: A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)

詳しくはこちら 

2019年9月9日月曜日

9. sep

今、ほーっとしている。

台風も行ってしまったし。
朝、歩くと街路は散らされた木々が敷き詰められていた。そして蒸し暑い。
お店はどこも閉まっていて、チェーン店のコーヒー屋さんがあいていて入った。ありがたかった。

昨日は迫る嵐の前のランベルマイユコーヒー店のためのトークにお越しくださったみなさん、ありがとうございました。
そして急なお願いにもかかわらず、一緒に話してしてくださった甲斐みのりさん、横須賀拓さんに深い感謝。そしてミシマ社の星野さん、池畑さん、NAdiffの飯塚さん、宇佐美さんにも深い感謝を。
カフェドゥマゴで、ランベルマイユのコーヒーを。
後から思えば本当にすごい一杯をいただいた。

2019年9月6日金曜日

「ランベルマイユコーヒー店」原画展は8日まで。そしてクロージングはトークイベント。



いよいよ明後日。
渋谷 文化村ナディッフモダンでの「ランベルマイユコーヒー店」(オクノ修 詩)原画展の最終日のトークが近づいてきた。
甲斐みのりさん、横須賀拓さんをお迎えして。
会場はナディッフモダン前のBunkamura地下1階 ドゥマゴパリ テラス。



甲斐みのりさんがLouleというブランドで六曜社のために制作された素晴らしい包装紙。ご存知だろうか。(そして、これもデザインは横須賀さん)
「ランベルマイユコーヒー店」は絵を頑張って描きながらも、いつかは京都の新しいお土産になったらいいなあと夢見ながら(野心?)つくったけれど、なんとなくその六曜社の包装紙のことを、ずっと思い出していた。
六曜社のオクノさんと甲斐さん、横須賀さんの暖かい友人関係が伝わってくるようなお仕事だったので。

そればかりではないけれど、そうだ、甲斐さんと横須賀さんをお呼びして、六曜社のオクノさんやそのころの京都の空気感などお話をうかがってみようと、無理をお願いしてこの度実現となった。

いま、収録できなかった絵やラフをいくつか持って行こうかと作業場を捜索中。

トークは残りのお席もまだあるようなので、ぜひどうぞ。
会場はカフェで本当にランベルマイユのコーヒーをいただけます。


2019年9月3日火曜日

2. sep

東京にて。
植田真さんと公開制作とトーク(URESICA)。
お話ししながら水彩をすいすいと。
自分はまず丸を描く癖があるんだなあと観察していた。
そういうことを知ってしまったらまた描き方が変わっていく。

お集まりくださったみなさまに深い感謝を。
いい感じの秋の始まり。
みなさまも実りある良い秋を。

さて 来たる8日にも渋谷のNADiffでトークがあるので再度お知らせ。
絵本、ランベルマイユコーヒー店について。
ミシマ社から刊行されたばかりの思い入れ深き本。
トークを甲斐みのりさん、横須賀拓さんと。
とても楽しみ。






2019年9月1日日曜日

「負うて抱えて」原画展とトーク


お知らせ(とくに広島の方へ)。
中国新聞で毎週月曜日に連載され、全100回に届いた二階堂和美さんの文章「負うて抱えて」。
いよいよ一冊にまとまり晶文社から刊行された。
それを記念して原画展を行うことに。企画してくださったのはREADAN DEAT

原画展の行われる場所は本川町電停から北へわたり、READAN DEATの方にはゆかず北への路地に入ってしばらく歩き、右手にある、A not B。わたしも知らなかったちょっと素敵な空間。

原画展だけでなくトークも行われることになった。
どんな話が飛び出すのだろう、その時になってみないとわからない。

二階堂和美さんには二冊のご著書があるのだけれど、今回の「負うて抱えて」と前著の「しゃべったり 書いたり」は同じ方、編集室屋上の林さやかさんが編まれた。その彼女もいらっしゃるとのことで、少し林さんの話も聞けるかもしれない。ニカさんの魅力的な文章について迫れる時間になりそう。とても貴重な機会だ。

もちろんわたしは他の仕事とはちがう気分で描かせていただいたその絵の数々のことを。
トークは14日。ぜひご予約を。
そしてお楽しみに。