2017年8月14日月曜日

glass mobile




ガラス作家・中神牧子さんからお預かりしたすばらしいパーツを用いたモビールが完成。
箱もきちんと。
本日から「さかむら」の「透明な夏の展示会」に出品する。
ご覧いただけたら嬉しい。




2017年8月12日土曜日

aug 12



京都 nowaki「nakaban個展」はいよいよ明日まで。
絵の中の景色が終わり始めた夏とシンクロしてるかもね。



2017年8月9日水曜日

透明な夏の展示会





ガラス作家の中神牧子さんとの二人展を企画していただいた。

透明な夏の展示会。
とゆってみる。
ありそうでないタイトルだ。
透明なのは夏だろうか、それとも展示作品?

熊本の さかむら にて明日から。
8/10(木)-26(土) 12-21時 日曜定休 
熊本県熊本市中央区南千反畑町5-15
僕はデッサンを描いてとても長い時間をかけて額装したものを。
中神さんの作品を送っていただき、それをモティーフに描かせていただいたものもある。

僕は18日、19日はんぶん 在さかむら予定。
それ以外の日は透明人間という事で、ごめんなさい。

展覧会は九月に福岡の望雲さんに巡回。
今回は会期が長いのでところどころで作品を追加しながら。

展示初日のワークショップってのは大変なので毎回お断りしてるのについ、引き受けてしまった。
なので珍しい機会であると思う。ってこれえらそうに読めてしまったらごめんなさい。
今回は巡回だったからこそ実現できたレアチーズケーキということで。

2017年8月2日水曜日

aug 2




nowakiの個展に出してる展示作品から。
群馬県桐生市の大川美術館にあるピカソのエビの絵が好きで、もうあの絵を観たのは十年以上前なのにいまでも鮮やかに記憶に残っている。僕もひそかにエビを描きたいなと思っていた。客船のポスターはとあるレストランに貼られていたもの、薄闇の中の電話ボックスは好きなモチーフ。巻かれた紙と同じくらい好きだ。


2017年7月31日月曜日

会期延長

展覧会ってまだ会期があると余裕していたらもう終わっていたりするもの。
そしてあなたは悪くない。

東京西荻窪ウレシカでの植田真さんとの二人展
「3 years after, 2 windows」展は特別に会期延長。
見逃された方、もう一度と思ってくれている方、この機会に是非!

2017年 8月3日(木)~8月7日(月)
*火水休み open:12時~19時
〒167-0042 東京都杉並区西荻北2丁目27−9

ワンチャンあるで!って書こうとしてやめた…


2017年7月28日金曜日

july 26



nakaban個展 @ 京都 nowaki スタート。
涼しいnowakiで夏らしい絵と新しい漫画「ターペンタイン」
楽しんでいただけたら。





こちらが新刊の「ターペンタイン」。
松林の広がる海岸と町を舞台にしたちょっと不思議な物語。2年ぶりの漫画。

2017年7月24日月曜日

guitar in blue wind




先日のURESICA2階でのライブでは
ハンドライトの光とギターの植田さんのシルエットの組み合わせの映像が一瞬現れて、それがきれいだったので記憶に焼き付いている。

次はどんな場面に出会えるだろう。
その次はもうすぐ。
29日京都、恵文社cottageで「guitar in blue wind」と題して。
まるでこの映像を先取りしてたみたいな言葉だ。




ライブのご予約はこちらを ●




2017年7月23日日曜日

july 23


ウレシカでの二人展 「3years after, 2windows」展が始まった。
東京に行って飾り付けたりライブをしたり、スタートに立ち会って来た。
いろんな人に会った。
とても暑い中遠くから近くから絵を見に来てくれてありがたいと思った。
「ウレシカ」の前の坂道のゆるやかな傾斜とプラタナス並木はすばらしい。
夕方になると吹いて来る風にすずしそうに揺れていた。

展覧会も本も好評いただいている。みなさん優しいから好評というのもあるけど今回は前回以上に頑張った。たいてい2回目の方が難しい。
やはり興味深い植田さんとのコラボレーション。
またなんらかの形で続けて行きたい。

そして今年の夏は頑張っていて、京都のnowakiで個展が28日から。
日は少ないけれど絵はだいぶできていて、追い込みを。
頭を切り替えて制作したい。
植田さんとのライブもある。(29日の恵文社コテージ)
何かと話題の植田さん。

2017年7月19日水曜日

july 19.

今月はずっと絵を描いている。
絵をこんなに描いたことは無い。
悲壮感はなくて手は元気に動いている。

先日終わった岡山の個展も合わせると、今月は3つも展覧会があるんだなあ。
明後日からは東京のuresicaで植田さんと二人展。
そして月末は京都のnowakiで個展が始まる。

昔の画家さんは個展は年に一度だったという。
今、展覧会が多く続くといって内容が薄まるわけでは無い。
僕にとってはちょっと多いような気がしないでもない展覧会もその場所にとっては久しぶりのことだからとにかく一生懸命に描く。直今の近況を伝えたくて、なるべく新作を出すようにしている。言葉で話すより絵で話せたら。

ところで絵の制作モードになっていると梱包や発送がちょっと苦手になる。
だから描き終えた乾かぬ絵をばしーんと板に挟んで直接東京に向かう。
途中で2、3枚落とすかも。笑
でも今回は絶対に落としてはならない大事な絵がある。
uresicaにきた方には僕の気持、おわかり頂けると思う。
楽しみにしててほしい。

2017年7月15日土曜日

岡山・ヒバリ照ラスでランテルナ


来る明後日、7月16日・日曜日。
岡山ヒバリ照ラスでランテルナムジカのライブを。

今日からリハーサルをしようと思う。
トウヤマさんのスタジオがいつも楽しみ。
リハーサル詰め詰めでスタジオでぼろぼろになるのも楽しみ。笑

LIVE 詳細はこちら。

音楽家トウヤマタケオとnakabanのユニット「ランテルナムジカ」の公演ヒバリ照ラスにて行います。
開場19:00 / 開演19:30
予約2,800円 / 当日3,300円(共に要1drink)

2017年7月13日木曜日

3 years after, 2 windows


nakaban/makoto ueda
3 years after、2 windows

2017年7月21日(金)~7月31日(月)火曜休 12:00~20:00


いよいよ。
東京、uresicaで植田真さんと久々の二人展。

今回は特別な展示で、本を出版する。
3年前の展覧会からできた画集。

『夜明けまでにはまだ時間がある』

実はほぼ3年間ずっとあれこれ試行錯誤で作業していた。
だからとても丁寧につくりあげた大切な作品集だ。デザインは植田さん。

そして展覧会はその時の絵も含むけどほぼ新作を並べたものになる。
まさに今とても頑張っているし、なにより描くのが楽しい。
期待してて欲しい。

展覧会や本のお披露目とともにLIVEも行う。

《live event》
「平行線と奔流の画集」
日時:7月21日(金) 18:30~入場受付 19:00 start
出演:nakaban(lightbox) makoto ueda(guitar)
入場料:1500円

植田さんとライブをするのは久しぶりで、また大きく変わった雰囲気を味わえると思う。
ギターを聴きながら絵を描くのも楽しみ。

ライブお申し込みについてはこちら




2017年7月12日水曜日

july 12.


作業の合間にふと去年描いていた梨の絵を加筆。
もちろん今の時期、美味しい梨は目の前に無い。
でももう少し辛抱したら秋。

2017年7月9日日曜日

制作メモ (8・July)

本作り。

締め切りが近づいても何も思い浮かばない。
よし、いつも通りだ。
仕方無く僕は構想を持たずに取り掛かった。
漠然と思うこと、気になることを描いてみる。
好きなこと、空想散歩の足の裏の感触、季節感。薫り。
そうだ、それでいい。

舞台が最初はぼんやり、そしてはっきり世界になって立ち昇るのを茫然としながら他人事のように見ていたな。(単に下書きが本書きになっただけだけど)

できたら全てのページを並べて見た。
上手くいっていないのでまた数日直す。また並べる。
少しづつ香りが立つようにあらわれたその意味を後になって読み取る。
とは言っても読み取ることなんて出来ない。
昨日の僕は今日の僕ではないのだから仕方がない。

2017年7月1日土曜日

1.july


ヒバリ照ラスの個展に出したお花の絵。

2017年6月30日金曜日

STILL LIFE 2017 展

初めての静物画の展覧会を。

STILL LIFEのSTILL…静寂…死…ずっと…今もまだ、それでもなお。
そんな意味があるという。

物理的な静けさと心の中の静けさ、色や形の作用。
いろんな静けさがある。
静けさは停まりそこにありつづける絵に深い関係があるような気がする。
ただ林檎やコップを描くのみではない手応えを感じてみたかった。
鉱石でつくられた絵の具を使ってこその。

展覧会と会場へのアクセスは右のリンクから。
「ヒバリ照ラス」は岡山の町の商店街の中に馴染んだモダンなスペース、宿泊することもできる。


2017年6月28日水曜日

デビット・マシューズさんのおとぎ話&ライブ



7月1日。沖縄の宜野座村文化センター「がらまんホール」でのDavid Matthewsさん(a.k.a. Manhattan Jazz Quintet)のコンサートの演目中のトーク「ジャズ・ミュージシャンのおとぎ話」にスライド絵をつけることになった。

お知らせが直前で申し訳ない!● infomation





岡山の個展の絵を会場に送ってやっと目下直前の追加製作中。いっぱい作りたい。
心踊りだしたくなるようなモダン・ジャズの色彩を僕は描く(←意志、強く)。

2017年6月25日日曜日

june 25.


2017年6月24日土曜日

june 24.

 




描きかけの絵。
個展まで一週間を切ってるのにまだ描いている。

背景の色がなかなか決まらない。
画材屋さんにニュートラル・グレーの絵の具を買い求めに行ったら海外のメーカーにはグレーが無くて、そもそもそういうグレーの油絵の具を売るという発想がないのかもと興味が湧く。
ただwilliamsburg、GAMBLINなど値段が高いメーカーには中間グレーがちゃんとあるらしい。日本のお店では買えないからなあ。

そういえば思い出した。200年ぶりに見つかったという新しい青。楽しみにしている。
その発見がきっかけで新しい顔料がまだ見つかる兆候が、とも言われている。




2017年6月23日金曜日

装画の仕事:あゆみ食堂のお弁当


書籍の表紙の仕事をいただいた。
料理家の大塩あゆ美さんの著作のお弁当の絵。
レシピはどれも本当に美味しそう。
しかし本書はただのお弁当本ではなくて、「23人の手紙から生まれたレシピ」という副題のとおり、全国の方からの手紙の返信のように生み出され、そして実際に贈られたというストーリーを持ったお弁当が紹介されている。
どうぞ本書を手に取ってみて欲しい。

出版社は文化出版局、編集は小林百合子さん、ブックデザインは高い山 (TAKAIYAMA inc.)。



2017年6月19日月曜日

june.19

歌手、僧侶の二階堂和美さんのコラム…中国新聞の連載「負うて抱えて」が100回を迎えとうとう最終回になった。

毎週の出来事を新聞に(それも仏教のページ)に書かれるということ、今、そのとてつもない労力とプレッシャーに耐えるメンタルに圧倒されている。
とはいえ、こういう風に書くと文章を書くハードルを上げてしまうから、ニカさんには気軽にこれからもあれこれと楽しく文章を書いていただきたい。

「負うて抱えて」には大事な仏教の教えに触れた文章の回だけでなく日常の話題にも触れられた回もあり、図らずもそちらの方がテーマに迫っていたりする。そういうものだ。
ローカル新聞の連載なので、読む機会がなかったという声も僕の方まで届いて来たり、どこかで書籍になってまとめて読んでもらえるようになったらいいなと思う。

ニカさんの文章はとても真っ直ぐで読んでいて気持ちが良かった。毎週末の挿絵の制作もライブ感があって楽しいものだった。

週末は僕も出張が多いので旅先で書くことも多かった。
新聞のモノクロのカットだと端末で撮影したものでも通用する(レタッチのアプリは必要)。
なんだかんだと便利な時代だな。
われわれ絵描きの必需品だったスキャナーというものが不要になり、どこでも絵が描けて仕事ができるようになるかも。

2017年6月15日木曜日

個展のお知らせ “still life 2017”

岡山の新しいお店「ヒバリ照ラス」にて個展を開催させていただくことになった。
今回は油彩の静物画を中心に。

06.30.Fri - 07.17.Mon
nakaban expo “still life 2017”


クロージングにはランテルナムジカでご指名いただきライブも。
岡山は5年ぶりになる。
お近くの方、こちらもぜひどうぞ。7月16日。

2017年6月3日土曜日

ランテルナムジカの記録写真


先日の東京、三軒茶屋「ニコラ」でのランテルナムジカ公演。
三田村 亮さんが写真を撮ってくれた。
Live Photographs
いつもカッコいい写真を撮ってくれてありがとう。

この場を借りて、ニコラのお二人、企画の熊谷さん、トウヤマさん、来てくれたお客さんにもありがとう。

nakaban

2017年6月2日金曜日

弦楽器 Vivace

愛知の弦楽器屋さん Vivaceのロゴマークを描かせて頂いた。
デザイン(文字部分も) はSundwich inc.の溝田さん。
そのwebサイトにはレストア中の古い弦楽器の写真が少しずつ載っていて、その魔力に思わず引き寄せられる。

2017年6月1日木曜日

june.1

















2017年5月31日水曜日

may.31

nicolasにて

5月はランテルナムジカであちこち出張の月だった。
九州、東京。荷物をあちこちに運んだなあ。
キャリーカートの車輪が壊れて大きな音を立てるようになって、その音が妙に記憶に残る。
6月は仕事場で制作。
油絵と書籍の絵を。暗闇から浮かび上がるジャズの絵を。
2冊目のコミックの作画を(久しぶりの線画!)。ランテルナムジカのスタジオ映像。
どれだけ描けばいいのかわからない。
キセルの歌う「夏が来る」が聴こえてくる。

2017年5月26日金曜日

may.26

 

2017年5月18日木曜日

may.18



遠出の多い5月。
絵も進めなければ。
ルーマニアの椅子と宮島の木材と昔のボツった絵のパネルを組み合わせたモチーフ台。

2017年5月16日火曜日

may.15


福岡のLIV LABOでコンサート。

2017年5月14日日曜日

may.13


カテリーナの森 シングバードコンサート。

2017年5月7日日曜日

may.7










町は人で沢山なので籠って研修中。
念願のモチーフ台を作ったので静物を描くのが楽しい。
あれこれ描くものを探して描いている。

絵の求める空想に没頭してふと自分がふわふわと頼りなく感じる時にコップに水を入れてそれを描いていた。おお、ここにおる。と戻って来る大事な時間。(静物画にこそ空想世界での揚力が必要であるという問題はさておき。)
その延長でいろいろなモチーフを探すのもまた楽しいことだ。

ハイライトのある絵よりも眠たいコントラストの絵が好ましい。
でもたまにはちょっと白を差してみたくなる。
さて、宣伝めいたことを。7月に岡山と京都と東京で展覧会をする予定。
岡山はこの静物画がメインになる予定。
8月は福岡と熊本で。
いくつかの書籍も進行中。
旅にも出たいな。